ブログをはじめたからには毎日の更新が目標でございます。
タイトルも
「漱石のなんかフェンダ~?」という
どサブい感じになっておりますがお付き合い下さい。
というわけで寝ても覚めても音楽の事ばっかり考えてるわけですが最近のハマりの音楽たちを。
まずは安定のレッチリことRED HOT CHILI PEPPERS。
2002年のBy the Wayあたりで日本でもバカ売れになり一躍有名になりました。
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東京ドームでもライブをしていましたね。
そんな彼ら、結成はなんと1983年だそうです。じゃあメンバーはいくつ?といいますと62年生まれ、現在51歳だそうです。
つまり21歳でバンドやろうぜ!ってなってからすでに30年も一緒にいるんですね。モハメドでもすでに4年くらいなのですが、これの7.5倍ですか。ちょっと想像もつかないですね。
話は反れましたがそんな彼らの初期~中期の頃のアルバムに惹かれ始めたわけです。
![{A0FB846C-BDF0-4640-A85F-6AFB027E013D:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20131119/09/soseki24/8d/11/j/o0480064012754042786.jpg?caw=800)
なんかとてもファンキーで音もアンダーグラウンドなローファイで聴いててとても心地よいのです。これから先、今のレッチリがこのあたりの時代のジャンルに戻ったら絶賛されまくるだろうなーなんて勝手な妄想をしています。
そもそも僕はレッチリのコピーバンドとして高校時代、ライブハウス活動をしていたので今でもどこかしら影響は出ているのではないかな?と思います。
もう一つは、ドレスコーズ。
ボーカルの志磨遼平さんはすでに解散しましたが毛皮のマリーズというバンドでもボーカルをしていた方です。
先日新宿レッドクロスに友達のTHE ROUGESを見に行った際に急遽参戦する。との事で奇跡的に目撃することができました。
毛皮のマリーズは好きだったけど正直ドレスコーズはしっかり聞いたことなかったのです。でもその存在のかっこよさ、動きの一つ一つのカリスマ性に心惹かれ、すっかり後乗りでファンになってしまいました。
アルバムは2枚出ていて本当に全てがとても素敵な曲。
暑かった夏を過ぎ、肌寒さを感じる秋から冬に移行するこの季節にぴったりなバンドじゃないでしょうか?
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音だけでなくジャケット、アー写もとてもオシャレでとってもアートを感じます。
みなさんもぜひ聞いてみてくださいね。
そんなわけで明日には大阪に行きます。
朝早いんだよなー。
でもそれが好きだったりして。
今日も一日がんばりワッショイ‼︎
漱石