鮎うるかを高知の物産展で見つけて買いました。

鮎うるかは初めて味わう味ですが、塩辛は私の好物です。

 

 

捨ててしまう、鮎の内臓と塩で作る塩辛。他にもこんなにたくさんの塩辛があるのは知りませんでした。

 

以下の塩辛は簡単に買えますが、残念ながらアミノ酸調味料が添加されていないのを買うことができません。

 

それにしても、魚の内臓、しかも小さい魚であるアユの内臓を利用するとは!

 

塩辛の種類が多いのに驚きました。

 

材料は

めふん、 鰹、鮪、鮭、鯛、秋刀魚 たこわさび エビ アミ 、干潟に産する小型のカニ
 イワシ スクガラス・・・・

 

日本だけではなく、朝鮮半島や東南アジア諸国にもある。と書かれています。東南アジアのマーケットに行きますと、当然だと思うくらい、塩辛臭いにおいに満ちていました。