ダン・ブラウン「インフェルノ」が発売されたと言うことで、、丁度図書館に行ったついでに借りようと思いましたら、すでに先約69人!書店で平積みされている新しく発売された段階でこんなに待っているという、ダンブラウンの小説に対する期待度の大きさにちょっとびっくり。
先約の多さにひるみましたが、別に急いで読む本でもないし、順番待ちの中に入れてもらいました。
「インフェルノ」(地獄)がどんな話の展開になるのか?楽しみながら待つことにします。
今まで読んだ、ダン・ブラウンの「ダビンチ・コード」
読んだ動機は単純なもので、有名なレオナルドダビンチの有名な絵の謎であると言うことで、そこに多くのキリスト教やイルミナティなど私の知らない世界が書かれていて、こんなのが日本でベストセラーになる理由はなぜだろうと思わせられましたが、謎解きはおもしろかったです。
「天使と悪魔」 ローマのバチカンがたっぷりと登場しました。この作品も「ダビンチ・コード」と同じように、おもしろいけれど、私の理解は浅いもので、宗教や核エネルギーを凌駕するという反物質のことなどを、新しいものとしてこの作品から名前を知ることができたことを思い出しました。
ミステリーは私の好きな分野。けれどもあまり多くの人が殺されたり、戦争になったりすると言うのは読みたくないと思っています。事件がどのように解決されていくか?を本を読みながら、同時に自分で想像しながら、推測が作者の書く”答え”に合っているかどうかが、私のミステリーを読む「楽しさ」です。
「インフェルノ」で何を期待しながら読むことができるのでしょうか?
先約の多さにひるみましたが、別に急いで読む本でもないし、順番待ちの中に入れてもらいました。
「インフェルノ」(地獄)がどんな話の展開になるのか?楽しみながら待つことにします。
今まで読んだ、ダン・ブラウンの「ダビンチ・コード」
読んだ動機は単純なもので、有名なレオナルドダビンチの有名な絵の謎であると言うことで、そこに多くのキリスト教やイルミナティなど私の知らない世界が書かれていて、こんなのが日本でベストセラーになる理由はなぜだろうと思わせられましたが、謎解きはおもしろかったです。
「天使と悪魔」 ローマのバチカンがたっぷりと登場しました。この作品も「ダビンチ・コード」と同じように、おもしろいけれど、私の理解は浅いもので、宗教や核エネルギーを凌駕するという反物質のことなどを、新しいものとしてこの作品から名前を知ることができたことを思い出しました。
ミステリーは私の好きな分野。けれどもあまり多くの人が殺されたり、戦争になったりすると言うのは読みたくないと思っています。事件がどのように解決されていくか?を本を読みながら、同時に自分で想像しながら、推測が作者の書く”答え”に合っているかどうかが、私のミステリーを読む「楽しさ」です。
「インフェルノ」で何を期待しながら読むことができるのでしょうか?
- インフェルノ (上) (海外文学)/ダン・ブラウン
- ¥1,890
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- インフェルノ (下) (海外文学)/ダン・ブラウン
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