小豆を炊きました。伝統的には、腎臓の弱っているときや、糖尿病のための治療食として、小豆はよく利用されてきました。私の周りでも、実行して効果があった方々のお話を何回となく聞いたことがあります。
今日の私は、治療食としてではなく、楽しみな食べ物として、小豆餡を作りました。甘味は干しぶどう。食べ飽きない味に出来上がりました。この間から、何回か作り、パンにジャムのように塗ったり、お餅につけたり。次回は、パイ生地を練って、小豆餡とりんごのパイ。大福餅を作ってみようか?などと、あれこれと想像しながら、お茶請けに餡をいただいてホッコリしています。
ベランダの桃の花の蕾が膨らみ始め、プランターの小麦は盛大に葉を茂らせています。厳しい寒さが完全に春と入れ替わるのはもうすぐのような、待ち遠しいこのごろです。
今日の私は、治療食としてではなく、楽しみな食べ物として、小豆餡を作りました。甘味は干しぶどう。食べ飽きない味に出来上がりました。この間から、何回か作り、パンにジャムのように塗ったり、お餅につけたり。次回は、パイ生地を練って、小豆餡とりんごのパイ。大福餅を作ってみようか?などと、あれこれと想像しながら、お茶請けに餡をいただいてホッコリしています。
ベランダの桃の花の蕾が膨らみ始め、プランターの小麦は盛大に葉を茂らせています。厳しい寒さが完全に春と入れ替わるのはもうすぐのような、待ち遠しいこのごろです。
