「子宮頸がんの発症を予防するために、予防ワクチン」をというキャンペーンが大々的に行われていますが、アメリカでのワクチン接種後に起きた被害。その被害度の重傷である例が、良心的な日本のお医者様によって翻訳され、発表されています。

 私自身は、インフルエンザの予防注射もしないで、今日まで来ていますが、其れは、私の自己責任で受けないと決めたからです。勿論、ワクチン注射をするメリット、デメリットをパソコンで検索したり信頼できる方のお話を聞いて決めたことです。こんな記事に接すると、如何に自分で判断することが大切かを教えられます。

 さとう内科循環器科医院は子宮頸がんワクチンについて反対しておられます。その犠牲者の記録を翻訳された物がまとまってアドレスされていますのでご紹介します。

全く必要のない、全く効かない「子宮頸がん予防ワクチン」接種はすぐ中止を!

ガーダシルの犠牲者の記録(1)


ガーダシルの犠牲者の記録(2)


ガーダシルによる犠牲者の記録(3)

サーバリックスの犠牲者