歴史書で書かれている以前は全く原始的な世界であったとはどうしても思えませんでした。そんな不満をこのところの年代鑑定や、次々と発掘された物が1万年以上前の物である。しかも、高度な技術で作られた物や、現代においては計り知ることができない形状、素材の物。こんな素晴らしい技術!なんと!今の先端的な物より素晴らしい!エッ?2.6㍍の骸骨?と興味は尽きません。

 いつか、そんな現場を訪れてみたいと思います。
確か、イギリスのミステリー作家、アガサクリスティーは考古学発掘現場を訪れ、そこを舞台にしてミステリーを書いていたと記憶しています。

 シュリーマンはギリシャ神話のトロイの木馬は本当にあった話だと信じて発掘し事実であると世界に認めさせました。

 私は、せめてその発掘品を見てみたいと、小さな夢です。

 写真やビデオを見つけるとワクワクしながら見入ってしまいます。
 
 このビデオも
オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナによる、45分のスライド・ショーです。これは豊富なデータ、詳細で、徹底的な、非常に引き込まれる内容です。アトランティスか­ら、レプティリアン・ヒューマノイド、アヌンナキ人、古代シンボリズム、超古代の科学技術、超古代地球共通言語など、さらに多くの情報をカバーしています。このインタビュ­ーは驚くべき内容のものです。どうぞお楽しみください。