梅と鳥

 暖かい日差しの下を歩いていました。小鳥の声も聞こえてきました。ふと見上げると、珍しい色の鳥が梅の枝先に、3羽留まっていました。


      偽物でした!プラスチック製の!o(^▽^)oキッとこの家の人は、鳥が来てさえずってくれるのを待てなかったのでしょう。あるいは、この鳥に誘われて、本物が飛んでくるのを期待しているのでしょうか?