「子供の頃、漫画家になりたいなと思った話」 1 | 長谷川智也プロレス研究所のブログ

「子供の頃、漫画家になりたいなと思った話」 1

日記のネタストックから書きます。

 

子供の頃(小学3年~中学3年位の頃)は将来は漫画家になりたいと思っていました。

 

小学2年までは、あまり漫画を読む事もなく他の遊びに精を出していたのですが

幼い頃は読み方がよく解らない、という事で漫画はとっつきにくいて存在でした。

 

漫画は読まずテレビアニメで見る派でした。

 

 

小学3年になると、漫画の読み方も解って来て小遣いでコミックを

買ったりするようになりました。

 

その頃に買ってた漫画だとプロレススーパースター列伝、キン肉マン、超人キンタマン、奇面組、こち亀。

 

思い付くのでこんな感じです。

 

 

漫画を読んでると自分も漫画家になりたいな~などと思うようになりました。

 

 

それまで幼稚園の頃なんかを思い出してみると、ウルトラマンの絵をチラシの裏の白い部分なんかに

書くのが好きだったな~という記憶が甦ります。

 

小学3~4年に下手くそながら、結構漫画描いた記憶はあるのですが、それらは全部捨ててしまったので

うろ覚えの記憶しか残っておりませんが

 

記憶を思い起しても、確か、かなり下手くそでひどい物だったので、

もし残っていたとしても見るのも恥ずかしい程の漫画だったと思います。

 

小学4年頃はギャグマンガ大好きだったので、奇面組のようなギャグ漫画を描くのが夢でした。

 

小学5年位になると、北斗の拳や聖闘士聖矢に魁男塾が始まり戦いの漫画に熱中したり

ヤンキー漫画も読むようになり、最終的には男塾のような色々な拳法、武器、格闘技が闘う漫画が描きたいと思うようになりました。