~ハレの日、はればれ~ ニコの僕流ライフ -3ページ目

訪泰放浪気 - いよいよ出発します。

やっとこの日が来ました。
一週間がこんなに長く感じたこた
あったかな? まあなにはともあれ
出発です。
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深夜便につきお店はどこもやっていませんね。
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行ってきます!



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コンセプトは無くても流行る店

新橋で合流ね!
おいおいちょっと待ってください。
が、アフターフェスティバル。
まあ、いいかで今回が二回目の訪問
の工(たくみ)。
えーと
やきとんですか焼き鳥ですか?
ワインに合うビストロメニューもありますが…
てか、コンセプトは全部OK。
ホッピーにシロとレバー、あっ
鶏皮もね!
で、ワインにスイッチしてパテと野菜
スティックも!
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これがぜーんぶいけてるのだな。
ホッピー飽きたらワインでなんて
ありだろ! まずけりゃなしだがね。


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米焼酎はお好き?

芋より米がいい!
だそうである。で、試飲となったわけ。
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よろしく千萬と鳥飼という米焼酎。
てか米だと酒だよな…
米で焼酎は、酒と何が違うのか?
と、素朴な疑問。まぁ想像するに
過程であろうがうーんである。
が、結構いけてるのだよ。
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悪くないな… てか、芋の癖がなく
飲みやすい喉ごしですよ。
パックの米焼酎探さねば…



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山ガールと裏切られた餃子


富士山に登るから買い物付き合って。
で、お茶の水へ。ギターと登山用品は茶水への神話は崩れていないようだ。
取り合えず無難なところでビクトリアへ。が、ここで予期せぬ場面に出くわすことに。

最近、山ガールなどの特集記事効果なのかビクトリア登山コーナーは女性で溢れかえっている。
皇居を走る女性ランナーもそうだが、メディアに踊らせてねーか?だ。
まずは、外見からで決して安くない華やかなウェアーやらシューズを購入したものの一回こっきりでタンスの奥へなパターンが多そうだがな…
時代なのか変われば変わるものだ。

で、かれこれ三時間あまり店のはしごと挙げ句の果てには東南アジア並みのスコールかいな!な、物凄い夕立に見舞われ30ひしペコペコりんだが日曜の3時過ぎという中途半端な時間でMacか吉野家が関の山かなどとおもいつつ食べログるとこちらがヒットで伺う事に。店内はカウンターとテーブル席が三卓で狭いですが時間も時間なので俺たちのみ。
まずは、生ビールで喉を潤し水餃子と焼き餃子を注文で、写真のお姿をした餃子が登場です。水餃子は皮がしっかりとしていて歯ごたえ十分でもっちりした食感とビュッーとでる肉汁がとてもよろしい。
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焼きは正直、普通の餃子なので売りは水餃子ですね。一品物のつまみも充実している。
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〆で担々麺をお願いしたがこれが大ヒット。
辛味もあるが胡麻風味でまろやかで実に旨い!正直、全く期待していなかったが嬉しい誤算である。

神保町にはなかなかいく機会もなくカレーのイメージが先行していたがこんなうまいみせもあったのかと小さな幸せ気分を味わえた一日でした。

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不毛地帯の救世主になるか?

大阪転勤のたぐけんが一時帰埼。
明日も会うので別にであるがアヤパン
参戦なら事は違うのであるよ。
来るよね!で、二つ返事ではいだ。
日本男児の威厳失墜だな…
まあ、いいや。でもってお願い攻撃。
忙しいからお店のチョイスができない!お願いお願い!ってまるで俺、
暇人だからやってよー!
バカやろー!なのだがいいよー!とか
いった自分に苛立ちを覚えた。

で、ここに決めた!
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餃子が旨いらしいお店 大陸さん。
ビルの4階でエレベーター直結。
かなりな大盛況なまんたこだわ。
気にせず進むとおばちゃんにここ座る!待つ!と、一喝された。
でも直ぐに案内してもらったから
まあいいや。
まずは、ビールで乾杯!
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で、早速餃子だな… 怒涛の三連チャン
水餃子
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焼き餃子
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蒸餃子
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こぶりだけど皮がもちっ&ツルッで旨い。まぁ餃子をうたっているわけだからこれこけたら終っとるな。

豆苗の炒め物
ニンニク効いていて旨いぞ。
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海老マヨ
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客もひっきりなしに入ってきて大盛況。まあ場所柄なのかその筋系の方々がいかにもなお姉さんをはべらかしての大宴会もならでわですな。

しっかし歌舞伎町来たの何年ぶりだろうか。ここのエリアに限っては節電などとは無縁世界でギンギンに発光している風俗店のネオンが眩しく次々と雑居ビルに吸い込まれていくおっさんはまるで電球の光に誘われる蛾の如しだな…


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