わけあって、遡ってブログ書いてます。


母の病気の再発が見つかったのが4月下旬。大学病院では「手術はしない」とはっきり言われ、化学療法か、治療中止か、なんて話になる。

2度目の再発。それも、複数個。大きさもそれなりにある。

結局、以前から懇意にしてる病院でセカンドオピニオンをとり、手術に向いつつある。もっとも、大学病院の系列の病院なので、大学病院側も好意的なのでとてもありがたい。それでも、楽観は一つも出来ない。


手術して、化学療法やって、の繰り返しを続けて、ガチで戦ってきたはずだ。一度だって母はひるんだことはない。それなのに、まだ、蝕んでくる。いいかげんにしてくれ。

母の身体に住み着いてるのはその病気の中でも、再発率の極めて高い、しかも簡単に転移して、その上増殖も早い、というやっかいもの。


実は、主治医から初めて病名を聞いた時に、その時にネットで色々調べてみた。

そして、こいつはとんでもないヤツなんだと知ってしまった。

その時から、絶望にふたをして、ずっと見えないふりをしてやってきたのだけど。

もう、ここに至って末期という現実を目の前にしないといけなくなった。


父は20年前に鬼籍に入っている。

弟は10代で父を見送った。そしてまだ不惑にはまだ間がある。

なんで、どうしてうちだけなんだ。