えー。諸事情(笑)により、今さらアップします。見つけられた人はおめでとう。
この日のチケットそのものが「奇跡の1枚」状態。運良く手に入れたのでそそくさと恵比寿へ。同じ若林さんファンのK嬢と会って一緒にオードリーの話でかなり盛り上がったのち、「エコー劇場」へ。開場より少し前にいったのに、既に私の整理券番号まで呼ばれていて大慌て!
急いで係りの人にチケットを見せて列に入れてもらいました(;^_^A
わりと早めの番号で入場したので3列目ゲット
開演までグッズを買ったりして待つ。グッズを売ってたのは同じ事務所の芸人さん(連戦姉妹の妹さんの方)でした。白い帽子と眼鏡が似合ってて可愛い![]()
いよいよ開演。
♪漫才その1
「転校生」をテーマにした新ネタ。若林さんが実際、自分が転校した経験を元に、転校生になって初日の挨拶をする、というもの。春日さんは先生だったり、教室の生徒だったり・・。例によって話は全然進みません(笑)
選挙のネタに少し似たところも。結構、春日さん頑張ってます。
途中で、若林さんがおもいっきり噛んでしまって、「やっちゃった!」って顔で口元押さえてました。今までも失敗するとあのリアクションとるので、ネタではないような・・・すかさずフォローした春日さんのタイミングが意外に良かったし面白かった。
舞台にスクリーンが掲げられていて、2人がハケた後、そこに春日邸で爆睡する春日さんが映る。ん?この画って見たこと・・・って思ってたら案の定、水をなみなみと注いだバケツを持って若林さん登場。でもって春日さんにばっしゃー!と。慌てて跳ね起きる春日さん(布団、大丈夫なんでしょうか)
事前にご丁寧にTVのリモコンやら携帯を非難させていたところに武士の情けが(笑)
その時に2人の紹介とともにキャッチフレーズが4つ出たんだけど、ごめん、春日さんのは忘れました(をい)
若林さんは「暴君」「悪童」「陰湿」あと1つ・・・なんだっけ?←まさにその通りなんですけど!
そして、場面はもう一度春日邸。今度はこたつみかん状態で春日さん一人登場。MC風に語ります。ドリフを意識してるのは解るけど、ちょっと間延びかな。これが次から、幕間ごとに流れます
♪「結婚の挨拶」 (コント)
キャラ☆キング見てる人は「アメリカン親父」モチーフのコントといえばすぐ解るかと。
アメリカかぶれの親父(春日)さんとそのノーマル(?)な息子(若林さん)。
若林さんが結婚するつもりの彼女を父親に紹介する話だけど、この親父が息子は罵倒しまくるし、彼女にはセクハラ発言しまくり、というドタバタコント。春日さんがどれだけタカビーな親父になりきれるかが勝負なんだけど、これは暴走しまくってて良かった。
♪「スタイリスト」(コント)
これも過去にやってたコントの手直しバージョン。
若林さんはTVの撮り待ちのタレントさん。春日さんがスタイリストさんなんだけど、なぜかボディビルダーの格好(格好、というより普通に黒の海パン一丁で出てきただけ(笑))このコント、春日さん殆ど喋りません。ムダにボディビルダーのポージングしたり、エキスパンダをメジャー代わりに採寸したり、というやってることだけで笑わせるコント。面白いけど、人によっては「キモい!」が勝るかも。私はバカ笑いしてましたけど。
・・・あ、そうだ。春日さん、サポーター履いた方がいいと・・・思う。<どこ見てんだよっ!
♪若林ピン
多分、2007R-1で準決勝まで行った、という若林さんピンネタ。
「若ちゃんぴん野球教室」の講師である若林さんがバットのスイングを東京近郊の駅の配置に例えてレクチャーする、というもの。グリップの位置は新宿がちょうど良くって、渋谷だと低すぎる、って感じ。
バットのスイングもきれいだし、駅の距離感とバットのコントロール具合がちょうどあっていて、本当巧いし、面白い!の一言。間もいいので笑いっぱなし。「中野から渋谷って電車がないから出にくい!関東バスはあるけど時間が計れない!」ってあたりは地元民としては笑うしかありません(爆)
惜しむらくはエリア限定ネタ、ってことかと。
♪春日ピン
「涙を何年休んでますか?」だったと思う。3月の「LIVE!潜在異色」って舞台でやったネタと基本は一緒。
盲導犬クイールの映画あるじゃないですか。あれを下敷きに春日さんがクイールに成り代わって最後のシーンを演じる、というもの。ちょっとねぇ・・笑わせるのか泣かせるのかはっきりしてほしい感じはあります。もう少しネタとして練ってほしいかな。春日さんの全身タイツ姿(しかも白!)が見られます。
♪漫才その2
「春日さんが付き合うとしたら、どの女性芸能人がいいか」みたいなネタ。
アッキーナやら土屋アンナさん、菅野美穂さんなどなど、実際に春日さんが好きだと言っている芸能人の方を一人一人上げていくも、春日さんずっと「ごめんなさい」
そして、最後に、春日さんの御眼鏡にかなったののは・・・という流れ。
ちょっと最後が読めてしまったのが残念。だけど、オチを強化したらもっと面白いと思う。
♪殺人の動機(コント)
若林さんが殺人犯になって、春日さん扮する刑事に取り調べを受ける、という内容。
若林さんがいかにも棒読みで「アイツが憎くて仕方なかったんです」を繰り返す。話が進むと、どうやらアイツとはどうみても「Kすが」さん(笑)。笑いをかみ殺したり、時には「アイツ」をかばいながら取り調べを進めていく春日さんを見てるのも楽しい。
その動機とは・・・「単独ライブの打合せを断った日にフライデーされた」 に始まって、まあ、これでもか、ってくらい出るわ出るわ(笑)。それ、単なる春日さんの羞恥プレイでしょ、って感じで。それに、動機を語る若林さんがだんだんぶっ壊れていく様も笑えました。
床に寝そべってしまった若林さんを春日さんが起こす時にお腹のあたりが出てたんだけどもう少し絞った方がいいんじゃないかと余計なことを思いました。てかギャランドゥ見えてましたぜ若林さん<やっぱりどこ見てんだよっ!
♪「サラリーマンファイター」(ごめんなさい、タイトルうろ覚え)
今度発売するゲームの中でキャラクタが喋る音声をスタジオで録音する、という設定のコント。若林さんが製作会社のディレクターさんで春日さんが録音するタレントさん。春日さんが担当するキャラの名前(ゲームの名前だったかも?)がサラリーマンファイター。春日さんは役にはいるためにグレーのスーツで登場。まあ、スーツ姿の春日さんて様になっちゃうんですよね。後ろ姿とかかなりカッコイイ(後姿ですか)
本当は音を録るだけなのに、やたら注文つけたり、大物ぶったりする春日さんにだんだん若林さんがキレていく。しまいには暴走する春日さんをほったらかして、録音を切ってしまう。さらに・・・って感じ。最後は例によってドタバタですが、この2人、コントやっても間がいいです。練習時間だってそんなになかっただろうに。
♪漫才その3
これも新ネタ。私の記憶するところでは全くの新ネタになるんじゃないかと。
「若林さんのネガティブ思考」みたいな感じでしょうか。「ロクなことないから死んじゃいたい」って淋しそうに語る若林さんに(そんなにブレイクしてるのに←色々あるんだよっ)例によって春日さんは心配してんだかどうだかわからないボケをかまし続ける、というネタ。オードリーの持ち味の「ズレ漫才」をこれでもか、って繰り出してくる。テンポにこだわったせいか、話の流れはちょっと薄いかも。(もちろんものすごく笑える)途中で意外なリアクションもあって試行錯誤してるんだなー、と。「ただお前はネットカフェ難民…」「死にたい」って台詞があるんで地上波では難しいでしょうね・・・。
最後に2人で挨拶に出てきました。
いい笑顔してました。できれば、音楽のライブみたいに下手と上手のはじっこまで挨拶に来てほしかった・・(そんな広い会場じゃないけど(笑))
最期の挨拶が終わって2人がハケて、スタッフロールが流れて・・・
・・・て!
GReeeeNの「キセキ」!しかも若林さんによるフルコーラスバージョン!!
本人がいなくても会場を爆笑の渦に巻き込む、さすが若林さんです(笑)笑いがとまんない、って。
若林さんはペンシルストライプのネイビーのスーツ。シルバーのチェーンタイプのラペルピンが印象的でした。最近、TVに出てる時はよくつけているやつかな、と。春日さんはいつもの春日さん(笑)。
全体的に、完全な新ネタ、っていうのはそれほどでもなかったような。でもライブだとTVでは解らない生ならではの面白さが伝わってきていいかな。後は、もうすこし新しいネタも練ってきてほしかったけど、この超多忙な状況を考えると、単独ライブをここまで完成させてもってきただけですごいと思います。もう少し落ち着いたら、もっと何か出てくるんじゃないか、そう思いました。でも、この2人の間に関するテクニックは凄いです。
えらそうなこと書いたけど、実際にはずっと笑ってましたので←結局楽しかったんじゃん!