最近、少しだけ上向きになってきたので、こういうことも書けるようになった。
きっかけはお盆のころにかなり重くなってしまって、一日中横になったまま、起き上がれなくなってしまったこと。そして、それを無理やり起き上がらせて出かければなんとか元気になるんじゃないか、ってダンナがカン違いして、炎天下の都内を引き回されたあげく、脱水症状をきっかけに、本当にどうしようもなく、全身だるくて動けなくなってしまったこと。
本当に、このまま精神病院にでも入院させてくれ、って本気で考えた。
その時に思ったこと。
「一体、私の病気jは何?『うつ病』っていうけど、それって実体は?
漠然としかうつ病を知らない自分に気づく。
医者に聞いてみたら私のケースはうつ病の中でも「持続性気分(感情)障害 」という種類のもの。世間で言ううつ病っていうのは本当は「感情障害」っていう精神疾患のことで、こんな風に分かれる。(分け方には諸説あるみたいです)
*躁病エピソード
*双極性感情障害 <躁うつ病>
*うつ病エピソード
*反復性うつ病性障害
*持続性気分(感情)障害
*その他の気分(感情)障害
*詳細不明の気分(感情)障害
昔から言われてる典型的なうつ病、っていうのは上の4つ目までだそうです。ものすごく生真面目な人がストレスに耐えかねて自分を追い込んでしまう、ってパターン。このタイプはストレスが原因で脳内の化学物質の働きがうまくいかなくなって起こる、ってある程度説明もついてる。だから薬も効き易いんですって。
それに対して、私の持続性気分(感情)障害は持って生まれた本人の思考方法にも原因があるというやっかいなもの。ストレスの大きさはそれほどでもないのに、何でも悪く考えて「ハマっちゃう」パターンらしい。それじゃー、考え方、変えりゃいーじゃん、って人は言うかもしれないけど、あーた、生まれてからこの方、その思考方法で生きてきた人が簡単に変えられるわけがない。だから薬も効かない(ききにくい)。
でも、最近、多いんですって。
冷静に考えれば、今の私の状況、そんなに大騒ぎするようなもんじゃないはずですよ。
それなのに身体がおかしくなるから、さらに悩むんだけどね。
で、この薬の効かない自分がどうすればいいのか。
ドクターとの会話の中でさりげなく暗示されてきたんだよね。今思うと。
で、それにやっと気づいた、ってのが、ここ最近の話です。ここまで半年、かかりました。でも、治るまでにはまだまだ、先は長いでしょう。それが、この手の病気のやっかいなところです。