昨日、息子の中学受験の決着がつきました。
彼は地元の公立中に進学します。
2月の受験は4日続けて連敗(実際には1日に2校受けた日もあったのでかなりキツかったと思います。)という厳しい結果の中、よく文句一つ言わずに耐えてくれました。不合格の報に落胆の色は隠せないものの、涙ひとつこぼさないのは男の子として生まれた意地でしょうか。
それでも、最後まで結果を自分で塾に報告し続け、先日、最後の挨拶に行きました。親子共々、ケジメをつけるために。塾の中に貼られた「○○中学合格 ****(氏名)」の垂れ幕を見て複雑な表情をしていました。彼の行きたかった学校の名前もあったし。親は泣きそうだったけど、それじゃ本末転倒。一番つらいのはこの子。
先生方も一生懸命、色々気遣って言葉をかけてくださいまいした。
でも、結果を出せていない、というのはこんなにも重いものなんだ、と肌で感じました。
この後も塾のイベントがあるらしいけど、もう、彼は「行かない」と。
彼は、明日から地元の別の塾に通います。
「せっかく、受験が終わったばかりなのに・・・」と思う」方もあるでしょうが、今の彼の気持ちは「高校リベンジ」です。第一志望の学校と縁がない、と解った夜、彼が心に決めたのは「高校でこの学校に入る」こと。もちろん、勢いだけかもしれない、でも、その勢いにのっかってもいいんじゃないか、と。
そう、思って1ヶ月単位で申し込むことができる「中学準備」をしてくれる塾に行くことにしました。
正直、高校受験はさっぱりわかりません。内申、ってなーに?中学って絶対評価?相対評価?
これからは母も手探り状態です。
幸い、進学予定の公立中は進学実績が良い。落ち着いた雰囲気のわりと好きなタイプの学校だ。(もちろん、今の校長のままなら、という条件付)。息子のやりたい部活がないのが困りもんだけど(だから中学受験したんだけど)頑張って欲しいな、と思いました。幸い、小学校のお友達にはものすごく恵まれているし、殆どの子供が一緒に通うし、で安心して進学できるな、と。
過去は反省しなくちゃいけないkど、立ち止まるわけにはいかない。
「嘘でもいいから、前へ」