国際天文学連合さんよー、太陽系の惑星の数、とっとと決めてくださいませ。
占い師には冥王星が惑星かどうか、って結構大事な問題なんですけど。
といいますのが、いわゆる星占いの世界ではお空のドコにどの惑星があるか、ってことで性格やら未来を占うわけですが、いわゆる惑星と小惑星ではそのウェイトがかなり違います。しかも、冥王星には「死と再生」なんてかなり大きなテーマを持たせてるので・・・どうするんだろう。ちなみに、一時的に惑星に昇格させようとしたセレス、カロン(ケイロン)とも、星占いの世界では小惑星というカテゴリでそれぞれ意味を持っているので本格的な占いをするときにはよく使われてます。
例えばね、お空の空間って星占いでは12に仕切られてて(星占いには他にもやり方があって、13に区切る方法もある)それぞれがおひつじ座、おうし座、ふたご座・・・にあたるのですが、そのうちのどの場所にどの惑星があるか、ってことで占うんです。さらに、それぞれの惑星の位置関係(アスペクトっていう)で特別な意味が加わったりして、ちとフクザツになってより詳細な占いもできるわけです。
で、その占いの基本って惑星だけを使うのが普通です。
小惑星ってのはプラスアルファ的な存在です。
かなりざっくり書いてますので、占い師の先輩方、ツッコミはメールでお願いします<m(__)m>
ただ、占星術の学会(星占い、っていうと娯楽っぽいが、外国にいくと学会がある立派な学問なのだ。)では今年のかなり早い時期から冥王星が惑星から外れるだろう、という話は持ち上がっていたので・・・ね。予測はついておったのです。
科学的な分析によれば、冥王星は軌道や大きさの面から惑星と定義づけるのは難しいそうなので。(そのあたりから、えーい、だったらセレスもカロンも入れちまえー、って論も出たんだろうな)
でも、実際に外れるとなると、どう扱うのかなぁ。