■ジャガイモ・わかめ・玉ねぎ = 味噌汁
シンプルで具だくさん の お味噌汁
あったかい・・・・
そういや、終了したNHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」のお話の中に、水木しげるの奥さんである武良布枝さんが、水木プロの夜食として具だくさんのお味噌汁を作っていたシーンがあった。
最終回のひとつ前に放送された155話だと思いますが、水木プロ20周年謝恩パーティの席で縁の人々が集まってきた時、過去に働いていたアシスタントさんから懐かしそうに味噌汁の話題が出てきた。
ずっと続けて見ていたので話の流れがよくわかるシーンだった。餃子の話も当然そうですが。
食べ物がきっかけでその頃を懐かしく思い出すもんですね。
ちなみに水木プロのアシスタントから羽ばたいていった有名な実在の漫画家さん。ドラマにも設定されています。
小峰章(斎藤工)が「ねじ式」で有名な「つげ義春さん」→ wiki
倉田圭一(窪田正孝)が近年ではHEAT -灼熱- や 覇-LORD-を描いていた「池上遼一さん」。→ wiki
僕は、池上さんの絵が本当に上手いのでダミー・オスカーの画集を今も持っている。
個人的には、どことなく憎めないアシスタントの菅井伸(柄本佑)が気に入っている。この方も実在したようです。水木作品を守る重要な人だったと思います。
たくさんの登場人物が出てきたけど、その中で僕がキーマンと思っている人は、戌井慎二(梶原善)だ。「悪魔くん」にほれ込んで何とか世に出そうと動き回った。当初は漫画家だったようですが、漫画家を断念し出版会社を立ち上げた実在の人物。この人がいなかったらきっと違った形になっていたかもしれないと思う。モデルは桜井昌一さん → wiki
お話の中で、「悪魔くん」のテレビ初放送日に水木しげると戌井の電話の会話は感動ものでした。
まだまだ名シーンがいっぱいあるんだけど・・・・
味噌汁から広げ過ぎましたね~
ともかくも お味噌汁 おいしいゾ ありがとね^^
おそまつ~
あったかい・・・・
そういや、終了したNHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」のお話の中に、水木しげるの奥さんである武良布枝さんが、水木プロの夜食として具だくさんのお味噌汁を作っていたシーンがあった。
最終回のひとつ前に放送された155話だと思いますが、水木プロ20周年謝恩パーティの席で縁の人々が集まってきた時、過去に働いていたアシスタントさんから懐かしそうに味噌汁の話題が出てきた。
ずっと続けて見ていたので話の流れがよくわかるシーンだった。餃子の話も当然そうですが。
食べ物がきっかけでその頃を懐かしく思い出すもんですね。
ちなみに水木プロのアシスタントから羽ばたいていった有名な実在の漫画家さん。ドラマにも設定されています。
小峰章(斎藤工)が「ねじ式」で有名な「つげ義春さん」→ wiki
倉田圭一(窪田正孝)が近年ではHEAT -灼熱- や 覇-LORD-を描いていた「池上遼一さん」。→ wiki
僕は、池上さんの絵が本当に上手いのでダミー・オスカーの画集を今も持っている。
個人的には、どことなく憎めないアシスタントの菅井伸(柄本佑)が気に入っている。この方も実在したようです。水木作品を守る重要な人だったと思います。
たくさんの登場人物が出てきたけど、その中で僕がキーマンと思っている人は、戌井慎二(梶原善)だ。「悪魔くん」にほれ込んで何とか世に出そうと動き回った。当初は漫画家だったようですが、漫画家を断念し出版会社を立ち上げた実在の人物。この人がいなかったらきっと違った形になっていたかもしれないと思う。モデルは桜井昌一さん → wiki
お話の中で、「悪魔くん」のテレビ初放送日に水木しげると戌井の電話の会話は感動ものでした。
まだまだ名シーンがいっぱいあるんだけど・・・・
味噌汁から広げ過ぎましたね~
ともかくも お味噌汁 おいしいゾ ありがとね^^
おそまつ~