妊婦検診と義両親への報告
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本日、検診日です。
尿検査、血圧はいつも通り。
体重を始めて測った。
血圧、「高いですね~」って、もう一回測ってと言われる。
1回目136、2回目132。
「135以上だと、先生に注意されるから、これならいいでしょ」と。
一応、元々高めなのは伝える。
今回、確か、ネットで評判の優しい副院長先生に当たった。
エコーでベビは、羽の無いクリオネみたく育っていた。
ただ、内出血が前回より色濃く出てるらしく、安静は続けるとの事。
がっかし。
やっと、生き物らしい形になってるのに、じーんとした。
「次回までに母子手帳、もらってきて下さいね」と言われて帰りました。
お会計、5500円。
え、前回より高い!会計の基準が解りません。。
で、ダンナが帰ってきてから、義両親に電話。
「もしもし、かあちゃん、オレ。お歳暮の事なんだけど。。」
と、昨日私が愚痴った事を、言葉を変えて説明して、
向こうの真意を確かめてもらう。
で、
「あと、ソーダが言いたい事あるからって、代わるな」
と、電話を代えてもらって、妊娠した事伝える。
細かいニュアンスは忘れたけど、
「あらそう、良かったわね~。ホッとしたでしょ?」
と、以外にあっさりと言うか、淡々とした感じ。
あと、安静にする様に言われたので、
年末年始と1月のお祖父さん(ダンナの母の父)の3回忌に行けなさそうな事伝える。
「無理しないでいいから。冷えには気をつけて」
と、言われ義父に代わってもらう
「そうか~、良かったな~。おめでとう!」
的な、義父はテンション高め。夜だし、飲んでるのかな?
まあ、大体いつも義母は淡々として、義父はテンション高いんだけどね。
でも、何か喜んでくれてないの?
って勘ぐってしまう、自分がいる。
ダンナに言ったら、
「そんな訳、無いよ~、嬉しいに決まってるじゃん」
妊娠してから世間が狭くなって、寝たきりなので、考える時間ばかりがあって、
何かちょっとした事に落ち込んでしまうこの頃でした。