週末、4か月ぶりに実家深谷に帰りました。
もう既に赤城山の稜線も綺麗な季節になっています。
父が亡くなって1年が過ぎ、母も少し心が落ち着いてきたのか、父の遺品を整理しているそうです。
かなりの記録魔だったようで、様々な書類がビックリするほど大事にとってありました。
その中で今回目に留まったのは、通帳の表紙と裏表紙をホッチキスでずっと止めた、蛇腹のような一連の通帳の塊と勤めていた会社のでの辞令をまとめていたもの。
地方から東京の私立に2人を送り出して思った以上に金策も大変だったようです。
辞令には年月日と役職と俸給が載っており、引っ越しの時期と照らし合わせてみると感慨深いです。
特に自分の生まれる11か月前に東京支店準備を命じられているのを改めて確認できたので、大宮生まれが間違いない事。
月島の最終レッスンに間に合うように帰ってきましたが、今一調子が良くない事、そして早めに読みたい本が有ったので、昨日は1週間ぶりのLAVAはやっぱお休み。
毎日行っていると行かずにはなりませんが、一旦お休みし始めるとサボり癖ついちゃいます笑
『感染症の日本史』 磯田道史氏
20年ほど前から偏頭痛持ちになって以来、読書の習慣をキッパリ止めましたが、新型コロナ流行から気になった本を何冊か手に取った中、磯田氏の本が2冊、一見時代に迎合するような題名ですが、氏の師、速水融先生の晩年(先生は去年の12月4日にお亡くなりになったそうです)の著作『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ』という本を取り上げつつ、今回の新型コロナに対して我々がどうすべきかを示唆する内容になっています。
今回の新型コロナは未知のウィルスなので、もちろん正解が分からない、しかし人類の歴史(牧畜農耕)の始まってからの感染症との闘い(と言うより共存)の歴史から今我々のとるべき道をどうすべきか?をはっきり認識できる良書です。
さて、1週間ぶりの再開のレッスン何にしようかな〜
