今日8月12日、朝9:00からのLAVA蒲田東店のホットピラティス。

担当は3月まで月島店のSVだった先生。

ようやく新しい担当エリアの男女共用店でのレッスン見つけて、最後にレッスン受けてから半年(世の中的にも)色々ありましたが、今も楽しくレッスン通ってますって報告に行くつもりが・・・

 

 

朝、目が覚めてもなんか体調今一つ。

ずるずるするうちに10:40からのリンパリラックスヨガに変更。

なんとか行くぞって蒲田着いて、蒲田西店は駅近だけど、蒲田東店はちょっと離れてて、歩く途中、ポカリスエットで水分補給したら、なんか味が薄い!!

コロナの症状に味覚異常があるって聞いているので、なんか嫌だな〜、万が一にも先生を濃厚接触者にしたくないな〜って、レッスン受けずにそのまま帰ってきちゃいました。

なんといってもお忙しい方で、代わりのいないお仕事なので、大事を取りました。

まぁまた来月以降にきっとチャンスはあるはず、蒲田西東に期待します!

結局お家に帰って朝昼食べたらなんとも無かったのでホッとしましたが、この半年、何となく体調に不安を感じる時ってあると思います。

 

 

3月の春分の日の何日か前、ある夢を見ました。

前半、見ず知らずの3〜4家族と何かの食事会。

最後に女性と子供たちが居なくなって、お酒を飲みながら男の人達3〜4人が歌を歌いだし、何でも軍隊で良く歌っていた歌だそうで、この時初めてこの人たちが日本人ではない?

軍隊って事は徴兵制の有る韓国の人?

知らない言葉で歌っていた歌は

 

せんろはつづくよ〜〜どこまでも〜

 

ここまでで食事会はお開きで、この夢の後半の続きはこそ本命の話なんですがそれは次回以降。

 

 

 

この話を歌の先生がいらした時、自分には音のある夢が珍しいので話してみて

この歌ってどこの歌?って尋ねたんです。

そしたらご存知ないっておっしゃったので、すぐ調べました。

 

 

この歌はアメリカの民謡、労働民謡で、アメリカの大陸横断鉄道の建設現場で働いていた中国人労働者も歌っていたって!!!

 

原題は

 

 

I've Been Working on the Railroad

 

 

ちょうど今の新型コロナとよく比較される、スペイン風邪の起源説の1つ、アメリカ大陸での中国人労働者起源説の人達ってこの歌歌いながら、鉄道作っていた?

もしかして過酷な労働条件のもと、得体のしれない流行病のなか、歌を歌いながら自ら奮い立たせて、労働していたかも?

って事はこの夢に出てきた知らない人たちって中国人かしら???

 

 

そんな不思議な事情を知りと

 

コロナはつづくよ〜〜どこまでも〜

 

なんて歌いながら、鉄道作っていたのかもねって先生と盛り上がり笑

 

 

 

 

後日、この話を今度はコロナの治療もなさっているお医者さんがいらっしゃったので、

 

コロナはつづくよ〜〜どこまでも〜

 

って歌いながら紹介したら、気味が悪い話ね、でもほとんどの感染症の起源は、中国西南地方が多いから、そこからの出稼ぎ労働者ってあながち空想とは思えないですねって。

 

 

何回かこの話、4月に書こうとしたのですが、なかなかうまくまとまらずに、本当はこの話の後半こそ、エンディングノートってテーマを作った理由なんですが、次回以降という事で。

この話の前半を載せたのは、ずっと続いているスクエアエニックスの『IXA』が13日で半年に1回の刷新、なんと10年目に入るので

 

 

 

IXA(イクサ)もつづくよ〜〜どこまでも〜