ふたりで乗り越えたことを教えて!笑い泣き


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ふたりで乗り越えたこと、で一つ思い浮かぶのは

子供たちを自宅で出産したときのこと。

 

私は、娘も息子も自宅出産しました。

そのときのことを書いた記事はこちらで読めます↓

「アメリカで自宅水中出産」

「アメリカで自宅水中出産 つづき」

 

自宅出産の場合、夫も大切な助産チームなんですよね。

特に、水中出産用の簡易バスタブを設置して

タイミングを見計らって適温のお湯を張るという

大役は、夫の役割でした。

 

簡易タブといっても、大きいので

お湯を張るのにも結構な時間が掛かるのですが

ちゃんとした保温機能がないから

早くお湯を張りすぎても、冷めちゃって良くないし

対応が遅いと、出産のタイミングに間に合わない。

 

当初は水道の蛇口に長いホースを繋いで

簡易バスを設置した部屋までお湯を引く予定でしたが

いざ、その時になると、ホースが上手く蛇口にはまらない!

 

急遽、大きな鍋をいくつか用意して

コンロでお湯を沸かしては、運び入れる。。

という作業を必死でしてくれてました。

 

初めての出産には

ふたりチームの助産婦さん2名、ドゥーラ1名、夫の4名が

サポートしてくれましたが

二度目の出産となる息子を出産するときには

助産婦さん1名と夫で挑んだので

夫も大いに関わることになりました。

 

簡易バスにお湯を張るのも

初めての出産のときに、出産するまで時間がかかったので

今回も時間に余裕があると思ってたら

二人目の出産って早いんですよね。

 

「生まれる〜!」ってときには

簡易バス、全然準備間に合わなくて

急遽、ベッドの上で出産することになりました。

 

赤ちゃんを取り上げてくれた、夫。

へその緒を切ってくれた、夫。

出産後の私を労ってくれた、夫。

 

助産婦さんもいたけれど

ふたりで乗り越えたって、気がするよ。

 

 

そのときに生まれた息子も、もう3歳。

 

 

 

 

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