Exotic Gate -3ページ目

Exotic Gate

気まぐれソルさんがショップの店長さんになりました。

前記通り3日間のまとめです。


特に目新しい事を書く訳ではありません。


ブログの性質上、順番に読むと3日目・2日目・1日目になってしまう為のまとめです。



EGサンド(カルシウム) リサイクル手順



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・ 使用期間1ヶ月の砂をリサイクルします。


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・ 篩(ふるい)で大きなゴミを取り除きます。


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・ まずは水で洗います。

適度に細かいゴミを取ります。


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・ しっかり水切りをします。


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・ キッチンハイターを原液のまま使い砂を殺菌します。


※ハイターは手荒れの原因になる為素手で触らないようにしましょう。

適当な棒などでかき混ぜる事で直接触らないで作業が出来ます。


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・ ハイター漬けにしたら5~10分ほど放置します。


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・ ハイターを使った後は泡が出ますので、泡が出なくなるまで水洗いしてください。


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・ 水分をしっかり切ります。


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・ 乾燥するまで放置します。

自然乾燥の場合1ヶ月ほど掛かります。

底面積の広い容器で乾燥させると早く乾きます。


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・ 乾いた砂です。


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・ EGサンド(カルシウム)再生用カルシウムを混入させます。


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・ 良くかき混ぜ再生完了となります。


EGサンド(カルシウム) 1袋 約1.2kg入り 650円

EGサンド(カルシウム)再生用カルシウム 1袋 3袋3.6kg再生用 800円

それでは最終手順です。



EGサンド(カルシウム)リサイクル手順 ③



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昨日は乾燥段階まででしたね…


乾燥はこれからの時期は温室などに入れておく事で乾燥が進み早く乾燥しますが、基本的には放置の自然乾燥の場合1ヶ月程度掛かります。


まぁ、多少ボソボソ感があってもこの後の工程でサラサラになってしまいますので気にせず行きましょうw



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・ 乾燥の終わった砂です。


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・ ここに別売りの再生用カルシウム粉末を規定量入れます。


砂の重量の15~20%分のカルシウムを入れます。


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・よく攪拌して混ぜ込みます。 


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・ 最後にケージに敷き完了となります。


そんな訳でEGサンド(カルシウム)は1ケージに2セットあれば半永久的にローテーション可能な砂という事になります。

まぁ、再生用カルシウムはリサイクル毎に必要になりますけどね…



EGサンド(カルシウム) 約1.2kg入り 650円

EGサンド(カルシウム)再生用カルシウム(3セット用) 800円



次回

EGサンド(カルシウム) リサイクル 総まとめ

それでは昨日に引き続き…


EGサンド(カルシウム)のリサイクル手順です。



EGサンド(カルシウム)リサイクル手順 ②


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昨日は1次洗浄まででしたね。



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・ キッチンハイターを使い殺菌していきます。
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・ ハイターは原液のまま使います。

量は表面に1mm程度の膜が出来る程度の量です。


水切りをしっかりしないとハイターが薄まり必要以上の濃度での使用ができない為しっかり水切りしたので、ハイターも原液をそのまま使います。

ただし、基本的な殺菌は可能ですが…

ヘルペスウイルスやクリプトポリジウムウイルスなどの強力過ぎるウイルスは殺菌する事ができません。

弱体化させる事しかできないと言っておきます。

これらの強力過ぎるウイルスを殺菌する場合はUVC灯(殺菌灯)や強アルカリ(PH10.0)などを使用する必要があり、一般的に入手不可能なので入手できる人だけしか出来ない方法では意味がないのでハイター殺菌法を使用しました。


※ハイターを素手で扱うと手荒れの原因になります。

直接触らないでください。


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・ しっかり攪拌して砂の奥までハイターを行き渡らせます。
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・ しっかり攪拌させたら…
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・ ケース側面を叩くと流動化現象で整地され余分なハイターが表面に出てきます。

この攪拌・叩くを2回ほど繰り返す事でハイターが満遍なく砂に行き渡ります。


流動化現象とは…

地震の時に埋立地などで起こる現象で地中の水分が振動により表面に出てくる現象で他に液状化現象とも言います。

人工的に流動化させる事で砂粒の隙間をハイターが通り殺菌されるという感じになりますし、ハイター自体は液体なので多少残ります。


※ハイターを素手で触らないでください。

画像のように棒などで攪拌すると触らずに作業が出来ます。


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・ この後、この状態で10分ほど放置します。


浸透効果というか…

時間を置く事で殺菌力を増加させます。


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・ ハイターを洗浄します。


ハイターに水を入れると画像のように泡立ちます。

この泡が出無くなるまで水洗いをします。


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・ 最後にしっかり水を切ります。


ここまでで殺菌作業は終了になります。

この先は自然任せにした場合1ヶ月ほど掛かる乾燥になります。

砂の厚みを薄くする事で乾燥は早まりますのでタライなどで乾燥させると良いでしょう。


リサイクル ③に続く

HPでもブログでもEGサンド(カルシウム)のリサイクル方法をしっかり書いていなかったのでご紹介します…が…


如何せん画像数が多めなので数回に分けます。


最終的に画像+簡易説明の手順を載せますのでその回は異常に長くなりますのでご了承下さい。



EGサンド(カルシウム)リサイクル手順


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・ 砂は1ヶ月程度使用したら交換時期になります。


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・ まずはふるいに掛け大きなゴミを取り除きます。
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・ まだ製品化してませんが、EGサンド専用メッシュを使用した篩いで取り除きました。


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・ 篩を掛けても砂粒レベルのゴミは残ります。


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・ まずは2~3回水洗いをします。
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水面に黒い点々がありますが、これが細かいゴミです。

水洗いする事により砂の中のアンモニア成分などの有害物質が水に溶け出し洗い流す事によって外部流出します。


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・ 洗い終わったらギリギリまで水を抜きます。


この後は殺菌作業に移りますが、ここで水をしっかり切る事で殺菌剤が薄まり効果が薄れるのを防ぎますのでギリギリまで水抜きをします。


リサイクル②へ続く。

生き物を飼うという事は餌を与える事です。



爬虫類屋や猛禽類屋では良く聞く言葉なのですが…



爬虫類への給餌中に…


「残酷だ…」って言う人が居ます。


まぁ、蛇に生きたマウスを与えたり、トカゲに生きたコオロギを与えていますから見方によっては残酷なのかもしれません。


しかし、それは彼らが元々自然界で生きていく為の食事であり、残虐行為をさせている訳ではありません。


むしろ、宗教観の違いだけで戦争と言う名の人殺しをしている人間の方が残酷なのです。



元々生きたネズミや昆虫を食べている子に冷凍を与える…


慣れれば食べると思いますよ…


しかし、それを人間に置き換えると…


わざと腐らせた食事に慣れなさいと命令されているような物…

※ここでは腐ってるとか腐ってないという話ではないです。


要は普段食べている物を普段食べない形で食べると言う事…



たまに、「なぜ生きた餌を与えるのか?」「かわいそうじゃないか?」と言う人が居ます。


その人の価値観なんて知ったこっちゃ無いです。


そんな時、おいらは…


その人に「なぜ食事を取るの?」「牛だって豚だって鶏だって元々生きていた物を食べてるんだから変わらないでしょ?」と言ってあげます。


まぁ、そんな反論をすると必ずと言って良いほど…


「買った時には死んでるから良いの…」と帰って来ますが…


食用に殺しているんです。元々死んでる生き物なんて居ないんです。


もっと言えば、植物だって、地球だって生きているんです。


生きている物を食べないと言う事は餓死するしか無いんです。



結局の所、爬虫類を飼育するとは言いますが…


爬虫類はペット動物ではないのです。


爬虫類はどこまで行っても野生生物なのです。


野生生物を飼う訳ですから野生に近い状態で飼ってあげる事が一番なのです。



まぁ、爬虫類が動物愛護法でどんなに護られても…


愛護法に入って5年も経つのに動物病院は未だに犬猫・家畜のみ…


愛護法で愛玩動物にはなっていますが…


獣医大では未だに犬猫・家畜のみ…


爬虫類の治療はないがしろ…


そんな世の中ですから…


世の中の意見が中々変わらないのも仕方のない事なのかもしれませんね…。



しかし、爬虫類は害獣ではないのです。


益獣なのです。


嫌いな人から見たら自分が嫌いだから害獣とか言ってる頭の悪い人も居ますが…


トカゲ・ヤモリ類は作物に付く害虫を食べる益獣です。


蛇類は納屋や食物庫を襲うネズミなどを捕食する益獣なのです。


水亀類は池などの余分な水草や死骸などを食べる益獣なのです。


陸ガメ類は雑草を食べる益獣なのです。