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Exotic Gate

気まぐれソルさんがショップの店長さんになりました。

新年あけまして

おめでとうございます。


さて、新年初売りは明日1月5日(木曜日)からです。


1月5日~8日までは休日対応

13時開店20時閉店予定でまいります。

(毎度の事ながら20時は閉店予定であり、お客様がいらっしゃれば開けています。)


本年もよろしくお願い致します。

パンダマウスが増えています。


現在、パンダマウス増殖中です。



Exotic Gate
2011年11月15-17日増殖分



Exotic Gate
現在はノーマルの子の色がハッキリしてきました。



Exotic Gate
親がベッタリな状態を抜け姿が見えるようになりました。


現在、目視で20匹前後のピンクマウスが居るようです。



Exotic Gate
親個体は現在1:5x2規模のコロニーで妊娠中があと3-5匹ほどいます。



現在販売中個体郡


Exotic Gate
こちらが現在販売中個体郡です。


ノーマル 9匹

Hetアルビノ 15匹

アルビノ 3匹

性別は見てませんw



Exotic Gate
まだまだ小さめです。


一般的にみたらペットと言えば犬猫である。

当然、おいらも犬飼育者である訳だし…


さて、爬虫類と言えば一般的には野生生物だ…

その野生生物を飼おうと言うのだから爬虫類飼育者は変人扱いされ易い…


実際問題野生生物である爬虫類を飼育するのにメリットはあるのだろうか?

爬虫類飼育のメリット

・ アレルギー物質が極端に少ない
野生捕獲されたW.C(ワイルド・コート)個体は寄生生物であるダニが居る事が多いが、養殖個体(C.B)にはまず居ない…
床材のホコリなどもアレルゲンにはなるが、ホコリの無い床材もある。
爬虫類には毛が無い為、毛系のアレルゲンは無い

・ 匂いが極端に少ない
爬虫類にも匂いはあるが、脱皮時の脱皮潤滑油による脱皮臭だけなので脱皮後に温浴をさせれば脱皮臭は消えてしまう
まぁ生き物なので糞による匂いは仕方ないが、水分的尿が少ない為極端なアンモニア臭はしない

・ 散歩が無い
犬猫は小さなスペースでは飼育できず大きなスペースを要する生き物である。
その点爬虫類は飼育ケージというスペースのみで終生飼育が可能な生き物である。
以前問題になった「逃げないと思った」というのは無知の結果なのだが、爬虫類は放し飼いにすると少なからず脱走をするので基本は飼育ケージ内のみの飼育になる

・ 種類によっては毎日の給仕は必要性が無い
爬虫類の多くは雑食性・肉食性・昆虫食性なのだが、これらの生き物に毎日餌を与えると早死にすると言われている…
そして、これらの生き物は季節に合わせて捕食する関係上その時期にしか捕食できないという特徴も持ち合わせている為、長期の飢餓状態にも耐えられる体内構造がある。
何を言いたいかと言えば、旅行や出張などで1ヶ月以上家を空ける事があってもその前にしっかり食べていれば耐えられる体を持っているという事だ。
まぁ、リクガメや草食トカゲなどは毎日食べなければ体は維持できないのだが…


爬虫類飼育の欠点

・ 爬虫類の多くは気温15℃以上という飼育環境の為、冬は加温するのが必要になってくる

・ 餌がコオロギ・ワーム・ローチ・マウスなど原形を保った活・冷凍の餌が多い


犬猫飼育における共通点

・ 多少の危険性を伴う
犬猫飼育であろうと爬虫類飼育であろうと全ての生き物飼育に言える事だが…
犬の場合・噛み付き 猫の場合・引っかき 爬虫類の場合・種により引っかき噛み付きなどの動きによる危険性を伴うが、これは生き物を飼う上では仕方の無い事だ…

・ 糞の匂い
小~中型のトカゲ類では気にならない事だが、大型トカゲ類やヘビ類の糞は食性が肉食という事もあり子犬並みの臭さがある…w
嫌いで気になる人は草食の糞でも気になるようだ…

・ 器具代が意外と高い
これは仕方のない事だが、生き物を飼育するという事は意外とお金が掛かる…


このように見ていくと爬虫類飼育というのは犬猫飼育に比べて手が掛かり難いという事がわかってくる…

アレルギーを持つ方は生き物が好きでも生き物が飼えないという人も居ますが、実は水棲の魚類・両生類と陸棲の爬虫類は飼育可能なんです。
(補足:陸棲の両生類の場合、多湿気味という事もありカビ菌の発生率が高くアレルゲンになる事から耐アレルギー生体という分野では含んでいません。)


・ 持って遊べる生き物と言う意味では爬虫類だけなのです。

人間の手の表面には保護幕として弱酸性の層があります。

これは地中棲・水棲の生き物にとって猛毒・強酸に値します。

その上、地中棲・水棲の生き物は15℃前後~25℃前後といった生活環境を持つ為、人間の皮膚体温35℃前後というのは火傷してしまう温度なのです。

結果、強酸+高温に耐えられアレルゲンの少ない生き物は陸棲の爬虫類だけと言う事になります。

人間には恐怖・怖いと言う気持ちがある…

しかし、これは本当に怖いのだろうか…



恐怖には2つの意味がある…



実体験から来る恐怖

以前体験したから怖い…

嫌な思い出があるから再来するのが怖いのだ…



未知・無知からの恐怖

知らないから怖い…

他人の体験談を聞いて怖いのも自分に起こってないのだから噂レベルで無知の恐怖…



実体験から来る恐怖はどうにもならないが無知から来る恐怖は知れば怖くなくなる…



何が言いたいのかと言えば…

爬虫類屋に興味本位で来るお客さんが毎回言う言葉…

「ヘビはすぐ噛むでしょ?」

おいらは実際すぐ噛むヘビって野生やツリーボア・ブラッドパイソンなどの狂暴性の強いヘビ以外では見た事が無い…

犬ならうちの子は大丈夫とかなるのになぜヘビは一まとめなのだろう?



生き物の習性

ヘビの多くは野生と言う事…

野生のヘビは結構すぐ噛む…

これは何故か…?

人に飼育されているヘビはお腹が減れば餌をくれる…

生きるか死ぬかの瀬戸際の個体は少ない…

しかし、野生では瀬戸際の個体が多い…

生きるか死ぬかの瀬戸際と言う事はお腹が減りすぎてストレスでイライラしていると言う事…

これは、この状況になればどんな動物も同じ事…

イライラしている所に踏み込めばとばっちりを受ける…

これも人も動物も変わらない…

野生に居る動物は擬態している者も多い…

人の目に映らない事も多い…

これは捕食者に狙われない為の防御行為だ…

ヘビも同じ事…

捕食者に狙われないように周囲と同化する…

そこに獲物が来れば噛み付く…

捕食者や自分より大きな動物が来れば威嚇する…

威嚇を無視され近づかれれば交戦体制に入る…

ヘビに手足は無い… ヘビだからねw

この為、武器になるのは牙だけ…

足が無いから突進も無理なので…

当然、イライラしていて威嚇状態であって、それを無視すればいつ噛まれても不思議ではない状況が生まれる…

こんな状況からヘビはすぐ噛む…

イヤイヤ…

威嚇状態を無視して近づけば噛まれても不思議ではない…

要は自分の不注意…



生き物を触る

生き物を触る時に正面から手を伸ばす人が居る…

危険性の少ない動物ならいざ知らず…


全ての生き物でそれをやると…

ハリネズミ…体を丸め針を立てて飛んできます。

げっし目…噛まれます。

ヘビ…噛まれます。


どんな動物でも口は武器です。

動物を触る時、頭を撫でる・顎の下を触ると動物が喜ぶなんて考えて触ろうとすると痛い目を見ます。

動物を見ると頭に手を伸ばす行為は諸刃の剣…

要は無知さの表れ…



これらを知っているだけでも恐怖心は多少は無くなる…

・ 野生のヘビは触らない・近寄らない

・ 威嚇しているヘビを発見したら棒など噛まれても良い物で追い払う

・ 飼育中のヘビでも正面から触らない

・ どんな動物もお腹が減ってイライラしていれば危険性大


まぁ、ヘビハントする人はこの事を踏まえてハントしているので噛まれても仕方ないのですがwww

連日タイの洪水のニュースが流れていますね…


タイと聞いて動物となると有名なのはベタですね…


そう、ベタは地べたで繁殖管理をする為に今回の洪水前に出荷可能な物は出荷したそうです。


さて、問題は…


出荷できなかった物や避難が遅れた物は大半が流された訳ですが…


単純に洪水が収まれば… 的な事では済みません…


洪水終息→災害復旧→繁殖→出荷 となる訳で…


下手したら1年近くベタの出荷が停止するかもしれませんね…



さて、最近有名になってきたハリネズミやフクロモモンガですが…


生産国って知ってますか?


実はこれもタイなのです。


まぁ、これらは地べたではないので洪水被害があってもなんとも無いと思われがちですが…


運送関係が停止すれば出荷も停止する…


空港も使えなければ出荷も出来ずに…


結局、必要以上に育ち出荷が出来ない個体や出荷待ちの個体が増えると言う訳です…。



まぁ、他にも熱帯の気候を利用してタイで繁殖を行っている動物が様々居ますが…


今回の洪水でダメージを受けている所は動物業界でも少なくないと言う事ですね…




パンダマウス まだまだ増殖中♪


ノーマル(黒模様) or Hetアルビノ(茶模様)    各500円

アルビノ(薄茶模様)                   各600円



はぁ…


早くて来年or来年度から生体のネット販売禁止ですかぁ…


やはり、ペット屋にとってインターネットは広告媒体と言う事ですね…