先日、保育園に子供達を迎えに行くと、またもや長男が「今日は帰ってからパーティーだから!忙しいんだから!」
と張り切っている。
母「パーティー?何パーティー?
」
長男「うーん、、いま考え中!!」
母「決まってないんかいっっ
」
帰ってから、黙々と長男は準備、、。
食後も黙々作業。
そして長男「はい、始めるよーー!!」
突然仕切り出す。
プログラム
母「なぜにわとり?」
長男「酉年だからに決まってるじゃん!」
あ、そう
まずは
コケこのワルツ(作詞作曲長男)
「とりにくが、おいしいいね」
って残酷じゃないかい?長男よ
面白すぎる
本人はいたって真剣なので堪えます!
そしてプログラム5番 十二支の絵本
幼児の独特の絵ってツボです。
辰と羊がとかにグッジョブ
ちなみにプログラム2番のゲーム、
「にくはいくつ?」っていうクイズ
何かと思えば十二支の中で食べられる肉はいくつあるかっていう、、(牛肉とか鶏肉とか)
その発想ー

子供ならではの無邪気な残酷クイズ

干支と食肉を直結させるとは!!
その他にもゲームや音楽など楽しませてもらいました。
にわとりパーティー、斬新で面白かったです。私的にはかなり、何度もツボを刺激されました
全て1人で準備した長男。
お疲れ
エンターテイナー長男。
また面白いこと考えて楽しませておくれ





