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ソートの妄想置場

twitterで呟いている妄想を投げるだけのブログです。
内容にかなり偏りが見られますのでご注意ください。

演習(レッスン)終わりに那珂ちゃんが飲み物飲んでて、隣で汗をかいていた羽黒ちゃんに飲みなよと飲みかけのボトルを渡す。
ドギマギしながらも渡されたボトルを受け取って一口飲む羽黒ちゃん。
その後提督に呼ばれた羽黒ちゃんと別れ返されたボトルを手に1人になる那珂ちゃんは”さっき羽黒ちゃんが口をつけて飲んだボトル……”と思案する。
不意に周りに誰もいないことを確認し始める那珂ちゃん。誰もいないことを確認して、そして、二、三回深呼吸をする。
意を決したのかボトルを口に寄せる那珂ちゃん
口が触れそうになったその時、突然声をかけられ、ひゃんっ!?ってなる那珂ちゃん。
声を掛けたのは同じく演習終わりの姉、川内
「あ、いいもの持ってるじゃん!ちょうど喉乾いてたんだよねぇ、ちょっと頂戴っ!」
と那珂ちゃんの持ってたボトルを取って一気飲みする川内。そんな姉の姿に
「川内ちゃんのバカーッ!!!」
と怒る那珂ちゃん。

好きな人との間接キスにドギマギする那珂ちゃんとかね?
新米教師としてとある学校に着任した羽黒ちゃん。大きな理想と夢を持って踏み出したのはいいけれど、そこに待っていたのはやんちゃ盛りの子供たち。自分の言うことはほとんど聞いてくれず、授業もうまく行えない。元来、誰かを叱る行為は苦手な性格だから生徒からもナメられる。
そんなこんなで、着任した時とは打って変わってすっかり自信をなくして落ち込んでしまう羽黒ちゃん。
そんな羽黒ちゃんがグラウンドのベンチに1人腰掛け落ち込んでいると、
「はーぐーろーちゃんっ」
と後ろから声を掛けて来た生徒が。
彼女の名前は那珂ちゃん。羽黒ちゃんの担当しているクラスではムードメーカーとしてみんなから好かれている、まるで太陽のような明るい笑顔を見せる子だった。
そんな那珂ちゃんは、いつもの天真爛漫な笑顔を見せながら羽黒ちゃんに問いかける。
「こんなところでどうしたの~?」
こんなこと、本当なら生徒に打ち明けるべきじゃないのは分かっていたけれど、何故だかポロリと本音を口にしてしまう羽黒ちゃん。悩んでいること、思い描いていた夢、そして現実。
「・・・私は、教師に向いていないのでしょうか・・・」
すっかり胸の内を明かした羽黒ちゃん。すると、
「んー、そうかなぁ?那珂ちゃんは羽黒ちゃん先生に向いてると思うけどなぁ…。確かに、うちのクラスはみんな元気一杯だからちょーっとお話聞かない子もいるけどね?でも、それは先生の授業がつまらないからとかじゃないと思うんだぁ。だって、羽黒ちゃんの授業、丁寧ですっごく分かりやすいもんっ!」
「那珂さん……?」
「あれだけ上手に教えられるのに先生に向いてないなんてありえないよ。だから、羽黒ちゃんはもーっと自信持ってもいいと思うなぁ?」
エヘヘと笑う那珂ちゃん。その言葉には含むところなんて一つも感じられなくて、那珂ちゃんの言葉が本心からであると羽黒ちゃんは思った。
そして、自分の授業を。分かりにくいから、つまらないからみんな聞いてくれないのだと思っていた授業を、きちんと聞いて、そして丁寧で分かりやすいと評価してくれる子がいることが、羽黒ちゃんには衝撃だった。
「……ありがとうございます、那珂さん」
「お礼なんていいよ~。あ、それと、那珂"さん"じゃなくて、那珂"ちゃん"!那珂ちゃんはみんなのアイドルなんだから、そんな他人行儀は言い方は嫌だなぁ?」
「あ、す、すみませんっ」
「あ、別に謝んなくてもいいよ…。ほ、ほら?那珂ちゃんの方がフレンドリーだから…ね?」
急に謝られたことに焦る那珂ちゃん。そんな、いつも見る姿とは違う、年相応の一面を垣間見た羽黒ちゃん。そのギャップがなんだかとても楽しくて、
「…ふふ、ありがとうございます、那珂ちゃん」
自然と笑みがこぼれる羽黒ちゃん。それは、いつもの自信がなさそうな、気弱な顔とはかけ離れた、優しくて暖かい可憐な姿で、そんな姿に思わず釘付けになる那珂ちゃん。
「…那珂ちゃん?どうかしましたか?」
惚けていた那珂ちゃんは羽黒ちゃんの一言でハッとなり
「な、なんでもないよ~あはは…」
するとそんな時、予鈴が響いた。
「あっ!やっば、次移動教室だった!ごめん羽黒ちゃんっまたね!」
予鈴の音に現実に戻されたのか慌てて立ち去る那珂ちゃん。その後ろ姿に羽黒ちゃんはそっと、
「ありがとう、那珂ちゃん…」
そう呟くのだった。
それは些細なことが原因だった。
「羽黒ちゃんのバカ!!おせっかい!!」
「那珂ちゃんの意地悪!!分からず屋!!」
「「ふんっ!」」
演習の時に羽黒ちゃんが那珂ちゃんに飛んできた砲弾を庇って中破したことが原因の喧嘩だった。
きっかけは些細なこと。でもお互い意地張って謝らなかった。
「大体さ、なんで庇ったの!!?演習なんだからあそこまで無茶しなくてもいいじゃん!!」
「それは那珂ちゃんにもしものことがあったら嫌だから庇ったんです!!」
「そんなことされなくても自分の身くらい自分で守れるよ!!そんなことされて羽黒ちゃんにもしものことがあった方がもっと嫌だよ!」
「私だって那珂ちゃんの傷ついた顔見たくないです!!!那珂ちゃんはいつもの眩しい笑顔でいて欲しいんです!!!」
「そんなこと言ったら私だって羽黒ちゃんの温かい笑顔を守りたいもん!!!」
「那珂ちゃんはアイドルなんだから傷つくのはダメです!!!」
「羽黒ちゃんも私のアイドルだもん!」
「「むー・・・」」
「だ、大体さ、大切な人に庇われて…そりゃ嬉しいけどでも……やっぱりそれで傷つくのは嫌だもん…」
「那珂ちゃん……。…そ、それだったら私だって大切な那珂ちゃんが傷つくのなんて見たくないです!!」
「羽黒…ちゃん……///」
「「………///」」
「は、羽黒ちゃん!」
「な、那珂ちゃん!」
「「言い過ぎちゃった(ました)!ごめん(なさい)!!」」
「「ふぇ…?」」
「「……ぷっ、あははは」」
「ごめんね、羽黒ちゃん。ぷっ」
「こちらこそごめんなさい、那珂ちゃん。クスクス」
「ふふふ…。はぁ…。間宮さん行こっか?」
「はいっ!」

こうして仲直り?した2人は仲良く手をつないで間宮さんに行きました。
羽黒ちゃんにとって那珂ちゃんはただのセフレ。那珂ちゃんだけじゃなくていろんな人と関係を持ってる。だけど、那珂ちゃんと体を重ねていくうちに知らず知らずに那珂ちゃんの存在が大きくなっていって、他の人と体を重ねていても頭の何処かで那珂ちゃんの姿がちらつく。
どうしてなのか、分からない羽黒ちゃん。だけど、そのちらつきは日に日に大きくなっていって、他の人と体を重ねていても那珂ちゃんのことばかりを考えてしまうように。分からないことに対する焦燥感は次第に怒りへと変わっていく。
全ては那珂ちゃんが悪いのだと。
その理不尽な怒りに苛まれた羽黒ちゃんはその怒りのままに那珂ちゃんを無理やり犯すのね。
そんなことをすれば那珂ちゃんとの関係は壊れてしまう。それを分からない羽黒ちゃんじゃない。羽黒ちゃんは那珂ちゃんとの関係を終わらせようと思っていた。
だけど、那珂ちゃんは無理やり犯されても、それでもそんな羽黒ちゃんを受け入れた。訳が分からなかった。
「どうして…なんですか…」
「…どんな形でも…羽黒ちゃんに求められることが…嬉しいから……」
「馬鹿なんじゃないですか!!?無理やり犯されたんですよ!!?なのに、どうして!!!?」
……好きだから。羽黒ちゃんのことが……好きだから。」
「っっっ!!?」
「……無理やりでもいい…。馬鹿でもいい……。好きな人に求められることがどうして嬉しくないの…?」
「……私は貴女とは違います。…ただ自分の欲のままに貴女を抱いていた…。……貴女だけじゃない。他にも……」
「……知ってる。」
「……悔しくないんですか。それを知っていて、どうして貴女はそんなことが言えるのですか!!?」
「……私が羽黒ちゃんにとって数ある中の一人だとしても、……羽黒ちゃんが他の人を抱いていたとしても、それでも私を抱いてくれる……。それだけで十分に幸せだったから………」
「………貴女は本当に馬鹿です…」
「……羽黒ちゃんのために馬鹿になれるのなら、幸せだよ…。」
「………(ぎゅっ)」
「羽黒……ちゃん…?」
「……ごめん……なさい…」
「………(ぎゅっ)」

なんてね
那珂ちゃんが
「ねぇねぇ羽黒ちゃん!今日は恋人の日なんだって!だから、恋人ごっこしようよ!」
って羽黒ちゃんに言ったら、羽黒ちゃんが
「ごっこ…?私と那珂ちゃんは恋人じゃないのですか……?」
って悲しそうな顔をするなかはぐ
そしたら、那珂ちゃんが
「えっと…や、やだなぁ!もちろん那珂ちゃんと羽黒ちゃんは恋人だよ!あはは…」
なんて言うもんだから羽黒ちゃんが
「…じゃあどうしてごっこなんて言ったんですか?那珂ちゃんにとって私との関係は遊びだったんじゃないんですか…?」
なんて
その言葉にうまく返せれない那珂ちゃんは
「……ごめん…なさい」
なんて謝るしかできなくて。でもそうしたら、
「謝らないで下さい…。謝られると、肯定しているように聞こえるじゃないですか……」
なんてさらに悲痛な顔になる羽黒ちゃん。
そんな顔させたくて言ったんじゃないのに、自分の軽薄さを呪って、何も言えずに黙り込む那珂ちゃん。
そんな那珂ちゃんを見て、羽黒ちゃんは
「私は…ごっこなんかじゃない、那珂ちゃんの本物の恋人だと思っています。……那珂ちゃんは違うのですか?」
って真剣に聞くのね?
そしたら、
「……那珂ちゃんは…私は、羽黒ちゃんの本物の恋人だよ。この気持ちはごっこなんかじゃない…遊びなんかじゃないもんっ!!」
って、羽黒ちゃんと同じように真剣に答える那珂ちゃん。
「……本当ですか?」
「本当だよっ!!私は何があっても羽黒ちゃんの恋人!」
その言葉を聞いた羽黒ちゃんはしばらく沈黙して、そして…
「……だったら、証明して下さい。」
「えっ…?」
「ごっこなんかじゃない…本物の恋人だと言うことを…証明して下さい…。私に、那珂ちゃんの言葉を信じさせて下さい…」
そう言って那珂ちゃんを押し倒して・・・

みたいな、そんななかはぐ。