the 4th Detonator | Priest of Moonlight Ver4.00

the 4th Detonator

ワイルドアームズ4th一気にクリアしてもうたです。

あかん、ストーリーとキャラ達がツボった。

ラスボス突入手前からマジ泣きしっぱなし、スタッフロールなんかろくに見れませんでしたとさ。

ラスボス戦でボーカル曲流すの卑怯すぎる。

しかも状況が歌詞とマッチしててマジやばい。

最近のRPGの主人公の低年齢化はありえねーと思ってたけど、これは逆に子供が主人公じゃないとここまで泣かなかったと思う。

まだRPG史上最悪と言われるワイルドアームズシリーズ恒例の隠しボスとやりあってないし、とり忘れアイテムもかなりあるみたいなのでここからはゆっくりやろう。



良かったところ

・基本的にテンポ良く進む。

・Lv上げの必要がない。

・アイテムの取り逃しがあとで回収できる。

・クリアしたダンジョン(そのダンジョンのボス戦前に可能)のエンカウントをOFFにできる。

・戦闘が思ったよりタクティカルに進む。

・ボス戦はほとんどギミックがあって、力押しだけで倒せないことが多い。ゴリ押ししようとするとカウンターで即死とか食らう(笑

・悪者はみんな酷い死に方をする(爆


悪かったところ

・前回の記事にも書いた通り、初期配置によって瞬殺される。

・敵のステータスの調節ができてなさすぎる。戦闘バランスがいい加減。同じ装備で同じ状況で通常攻撃を被弾した場合、序盤の雑魚敵よりラスボスのほうが被ダメが少ないとかどうなのよ。

・主人公の武器は世界を滅ぼせる兵器のはずなのに、両手剣持った仲間のほうが圧倒的に強い。そのくせ演出だと剣で倒せないものを瞬殺したりしてる。

・Lvは上げるだけ無駄。

・エンディング最悪。

・ヒロインが萌えない(爆



要するによかったところは主にシステム面、悪かったところは戦闘バランス。

後半の敵ほとんどこちらの攻撃に対して100%確率で反撃してくる。

状態異常で返されたりとか、敵が固まってるところに攻撃しようものなら反撃だけで殺されたりとか。

要するに一撃で沈めなきゃいけない。

で、当然耐性持ちがいたりとか物理攻撃無効してくるディフェンサーとか、反射するリフレクトとか、平気でさわさわ出てくる。

MP回復手段がセーブポイント通過するしかない上にボス戦のあとにセーブポイントがあるんで必然的にボス戦までスキルなしで進めなきゃいけなかったり。

Lv上げはほぼ意味なし。というのもLvUPの効果が薄すぎる。

基本3桁4桁の数字にLv1UPに対して1しか上がらない。Lv1の最大HPが2000以上あって、クリアしたLv50で4000くらい。

アイテムで経験値を倍にできるやつがばんばん手に入るんで、ボス戦でそれ使っておけばそれでOK。

そんなわけで雑魚戦をこなす理由がまったくなかったりする。ラスボス倒すより敵軍の下っ端兵士2匹倒すほうが辛いくらいだし。

戦闘を疎かにしていいなら、正直アニメで出したほうがよかったんじゃないかと思う。


ヒロインが萌えない、致命的。

主人公が激萌え、別の意味で致命的。

泣きまくっていまさらだけどあのエンディングは酷いと思う。

このシナリオ考えたやつ出て来いと。何で最後の最後まで誰かを殺しちまうんだと。