心光の襖 客の来ないパン屑屋店主の考察

心光の襖 客の来ないパン屑屋店主の考察

あなたの時間の無駄でしかないです。

やっとこさ春って暖かくなりました。

花見もいいぜ。

焼き鳥とかコロッケとかポップコーンとかメザシとかを口に掘り込んで、ワンカップ大関で胃袋に流してひゃーってなりました。

ワタクシなんかは、粋ってヤツを心得ていますもので、その祭(まつり)にスピーカーを持ち込んで無線の電波飛ばしてロック、ジャズ、落語なんて洒落こんで酒呑みます。はい。

風がつむじ巻いて小さい竜巻が出来たり、おばはんが奇怪な踊りしてたり、爺が犬連れて飯食べたり、女が泣いていたりしていいじゃん。

それを見ていて、鼻を噛んでいました。

いいぜ。

与太やメガネやマッチョや根暗なんかを呼んで祭したら楽しいに決まってるなって思い、しかし電話を操作してしまうとスピーカーからの電波が途切れてしまうかもしれんぜ、今ワタクシは気分良くなっているから、気分のいい状態を持続させるには、彼奴らに電話や電波を送ってしまってはダメでしょうよ。

なので我慢して、泣いている女なそばでプロデジーに合わせてずっずっじゃって踊りました。

女は勢いを増して泣いていました。

悪い事したかもしれんなー。

粋でしょ。

桜が咲いている。

ワタクシは桜を見て踊り、タバコをのんで、焼き鳥を咀嚼しながら清酒で青春をエモーションしてもーしょなる。

焼き鳥はタレ派でしたけれど、塩派にもなれる事に気づいた模様。

夜空を見上げて、オンラインゲームの効率のいいランク上げの方法を考えていました。

皆さま、いい一日を。

より良い一日を。

春を感じながら。