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🍀今日のゆるっとマヤ暦🍀

 

Kin180 音響11

黄色い普遍の太陽白い信念の犬

 

これだけは譲れないという想い=信念を

貫く時、周りと摩擦が起きたりこれまで

いた人が離れていく場合もありますあせる

 

ただそれが本当の自分の姿なら

覚悟が決まり、軸が太くなって

ブレずに自由に生きる第一歩となります音譜

 

人と人との関係性を見直すきっかけにも

なります。

 

もし相手と別々の道を歩くことになってもたくさんの感謝と温かな気持ちで

お互いを認め合えるといいですねキラキラ


 

四国、その周辺の地域の方々、

地震は大丈夫でしょうか?




どうか被害が最小限におさまりますように🙏

くれぐれも余震にはお気をつけください🍀 

 

 




動物と暮らしていると

または動物と関わっていると、

どうしても向き合わなければならないことが

あります。

 

 

 

 

 

 

それは「今世でのお別れ」

つまり「旅立ち」。

 

 

 

 

 

 

 

 

しっぽの家族を愛してやまない

私たち飼い主にとって

最も恐れ、最も経験したくないこと・・

(私もです)

 

 

 

 

 

 

 

どんなに避けたいと思っていても

どんなに嫌だと神様に懇願しても

遅かれ早かれ必ずやってきます。

 

 

 

 

 

 

 

動物を看取る時、見送る時まで

しっかりとその子に向き合う。

 

 

 

 

 

 

それは自分や家族を選び、

人生のかけがえのない日々を

共に過ごしてくれた大切な動物たちに

最大の恩返しができるチャンスだと言っても

過言ではありませんクローバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、いかに自分をしっかりと持って

ブレても揺さぶられても自分に戻ることが

できるかどうか、

先の不安ばかりに気を取られることなく

目の前の動物をしっかりと見ることが

できるかどうか、私たちのあり方を

試されているような気がするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに不安でも、

どんなに怖くても悲しくても

旅立ちまでの一瞬一瞬を大切にしたい

そんな強い気持ちがあれば

最期の瞬間は涙を流しながら

優しさ溢れる微笑みとたくさんの感謝で

見送ることができるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

それを教えてくれたのは、

私にとって初めての猫、

生粋の野良猫だった大好きな黒猫の虎太郎と

虎太郎の旅立ちから2年後に我が家で

5日間過ごした後、

光へと還った黒猫龍との旅立ちまでの

経験でした。

 

 

 

 

 

 

 

虎太郎は白血病が発症して数ヶ月、

何も食べなくなってから2週間後、

これから一緒に頑張ろうと思った日に

突然旅立ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

私は最期のその日まで、

彼にきちんと向き合おうとせず 

振り返れば手当たり次第に誰かに頼ろうと

していたと思いますあせる。(完全な依存です)

 

 

 

 

 

生に固執するばかりに

旅立つ前に「ありがとう」の言葉を

直接伝えることができなかったのが

何より心残りでしたショボーン

(光の虎太郎には今もたくさん伝えていますキラキラ

 

 

 

 

 

その代わり、龍の時には、

自分の中で覚悟ができていたので、

しっかりと見届けることができたと思います。

 

 

 

 

 

 

それは虎太郎の旅立ちでの後悔だけでなく

龍に出会うまでに

外猫のうめを事故で突然失ったり、

同じく外猫のトムさんが病の末に

旅立った経験を通して

私自身「死」を日常のものとして

受け入れることができていたということも

あると思います。

 

 

 

 

 

 

 

覚悟ができていたから、

目を逸らすことなく正面から

その生き様に向き合うことができたし

できる限りの優しさで包むことも

たくさんの感謝の言葉をかけることも

できましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

相手を思う優しさには色々あるけれど、

大木のようにぶれない自分でいられたら

大きく包み込むような安心感の中で

動物たちも自分自身も優しさという温かな

光の中でその時を迎えられると思うのです🌳

 

 

 

 

 

 

 

嵐が来ても過酷な環境でも

どんな時でもどっしりと根を下ろし、

常に自分であり続ける強さ。

 

 

 

 

 

かけがえのない存在の終末期に

その強さを持ち続けるのは

とてもとても難しいと思うのですが、

そんな自分を意識するだけで

動物たちも安堵してくれるのでは

ないでしょうか。

 

 




怖くて当たり前、

不安でどうしようもなくて

現実から逃げ出したくなるくらい

辛くなる時もあります。


 

 





そんな自分も受け入れつつ

不安な時には遠慮なく周りの人たちや

信頼できる獣医さん、介護の専門家、

ヒーラー、アニマルコミュニケーターに

頼ることもしてくださいね黄色い花

 

 

 

 

 

 

 

かけがえのない動物に向き合うために

専門家の人たちに話を聞いてもらったり

アドバイスやヘルプを求めるのは

決して依存ではありません。

 

 

 

 

 

 

そして、

同じような経験をしたり、している人たちと

共感し合うのも精神的な助けになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

どうぞ一人でも多くの飼い主様が、

愛するしっぽの家族を笑顔と感謝で

送ることができますようにお願いクローバー

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたブーケ2

 

KIn250音響3Blue Echo
白い信念の犬黄色い美の星

アニマル内観セラピスト

(アニマルコミュニケーター)
古代マヤ暦開運ナビゲーター
ペットマヤ暦セラピスト

藤原直子

 

 

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