今日もブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます
(詳細は各項目をクリックしてください)
アニマルコミュニケーション
(アニマル内観セラピー)
マヤ暦・ペットマヤ暦リーディング
(フォローアップセッション含む)
ヒーリング・動物保護セッション
🍀今日のゆるっとマヤ暦🍀
Kin90 音響12
白い信念の犬*青い変容する嵐
家族のように思える人たちが集まり
温かい雰囲気の中で、心に抱えている
問題や葛藤が解決するエネルギーが
流れます
そこにはそれぞれの見えない世界の応援隊や見守りたいも加わっていますので、
お陰様に感謝しましょう
仲間の力が結集すると大きな力となって
周りを巻き込み素晴らしい変化を
巻き起こすことができますよ
今日はマヤ暦ですてきなエネルギーが
流れているなぁと思ったら、
美香さんのご友人であり、お仲間かつ友人で
私の開運の目印の貴子さんのお師匠さんでも
あるりこさんのマヤバースデーです
ご自宅でサロンをされながら
「本質で生きる」ことを選択した人たちを
サポートされているコンサルセラピスト
の長島由利子さん
一度講演会に行かせていただいたことが
ありますが、どんな人も分け隔てなく
家族のように暖かく包み込むそのお人柄に
意図しなくても自然と仲間が集まってきて
その方々を巻き込みながら、目標に向かって
突き進むすてきな方です✨
りこさん、
マヤバースデーおめでとうございます
さて、
昨日は阪神淡路大震災から29年目でした。
今年は鎮魂の祈りがより心に染み渡るような
気がしました。
当時両親が大阪の豊中に住んでいたので
随分心配したことを思い出します。
今、能登半島の大地震では被災された
人たちのために、日々自衛隊や行政を
始め様々な援助が集まっています。
自らも被災されているにかかわらず
同じ境遇の方々に温かい食べ物を提供
するべく奮闘する飲食店の方々や
助け合っている姿をニュースで目にすると
人の温かさを感じます。
また残された動物たちを助けようと
保護団体として現地に入る許可が
おりないため、個人で支援活動に現地へと
入っていらっしゃる方もいるそうです。
支援活動をされている方々へ
心からの感謝を申し上げると共に、
一刻も早く安心な環境となり
被災された方々や避難されている方々
そして生きとし生けるものに
穏やかな時間が戻りますように
全国各地には、動物たちのためにと
心を砕き、行動に起こして様々な形で
活動しているボランティアの方々がいます。
私自身は動物保護についての情報などを
目にすることが多いのですが、
保護施設や保護団体には、
小さな命を助けたい
殺処分を減らしたい、無くしたい
小さな命を幸せへと繋ぐための
サポートがしたいと願う人たちが
ボランティア精神で集まり、活動を通して
日々命に向き合っていらっしゃいます。
それぞれの団体や施設には
当然ながら方針があり、
そこに集う人たちには確固たる信念があります。
殺処分をゼロにするために
愛護センターに収容された動物たちを
全て引き出すことを掲げているところも
あれば、
保護環境を整えることが難しいために
頭数を限らざるを得ないところもあると
聞いています。
また保護団体や施設によって
運営状況や集まる資金も異なるため
保護している環境もそれぞれ異なります。
その中でどのように動物たちに接するのか
どんな環境を作ってあげるのか、
何が彼らにとってベストなのか、
人それぞれの考え方やこれが良いと思う
意見も当然ありますよね。
その意見違いや考え方の相違にいい悪いは
ないのだと思います。
ただ自分の主張が正しいというジャッジから
もたらされた信念だと周りと調和していくのは
難しいのかもしれません。
どの団体もそこで活動するどの
ボランティアの人たちも根底にあるのは、
動物たち、小さな命に対する愛です。
愛がなければ、無償でそれだけの活動を
することはできないと思うのです。
保護団体ではありませんが、
私が所属している地域猫の会の会員の方々も
一人で20匹以上の野良猫を避妊去勢手術し
毎日ご飯をあげに行っている人、
ご自身でかなりの頭数の猫を保護されて
いる方も少なくありません。
基本的には地域猫に関わる会なので
子猫などを保護した場合には
それぞれが個人で里親を探しています。
会の運営については、役員を引き受けて
くださる方々も限られているため
100人近くの会員の意見をまとめるのは
容易ではありません。
本部内でも意見の食い違いから
トラブルが発生したこともありました
ただみんなの共通の想いは、
地域で生きている猫たちができるだけ
食べるものに困らず、寒さ暑さを
凌いでその生涯を全うすることが
できるようにという温かい思いやりと
願いです。
どんなに意見や考え方の食い違いが
あったとしても、
根底に流れる想いを忘れさえしなければ
小さな命の幸せという共通の目的に向かって
進んでいけるのではないかと思います。
そして動物保護(特に犬)の観点からは
このような保護団体がこれ以上増える
必要がないように、
人の欲によって命が翻弄されないため
まずは命を店頭で売るという行為、
ペットの店頭販売を禁止する方向へと
動いていく必要があると感じています。
繁殖のために利用される動物も
生を受けた動物たちも
整った環境と愛情とその後の幸せが
保証されて初めて命が命として扱われる
と言えるのではないでしょうか。
そのためにはペット産業そのものの
あり方が変わること
生きとし生けるものの命に対する
人の意識の変化、
それが今一番求められているのではと
思います
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
KIn250音響3★Blue Echo
白い信念の犬♡黄色い美の星
アニマルコミュニケーター
(アニマル内観セラピスト)
古代マヤ暦開運ナビゲーター
ペットマヤ暦セラピスト
藤原直子
セッションに関するお問い合わせ
ご質問はLINEにご登録の上、
トークよりお願いいたします
シャム男君、寒さも乗り切ろうね🍀