今日もブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます
アニマルコミュニケーションの
モニターセッションは定員に
達しましたため、締め切りました。
ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
現在一緒に暮らしている動物の
アニマルコミュニケーションを
依頼してくださる飼い主様はどの方も
ご自身の大切な動物たちが
何を望んでいるのか、どんな風に
思っているのかを知ることで
より幸せに、より快適に、
より心を通わせてこれからの時間を
過ごしていきたいという想いで
セッションをお申し込みくださいます
お空の動物たちももちろん同じですが、
アニマルコミュニケーションで
気持ちを聞きたいと思ってもらえる時点で
なんて幸せな子たちなのだろうと
毎回思います
。
その一方で、もうすでに日常生活で
十分にコミュニケーションが取れていて
その子との信頼関係に確固たる自信があり
セッションが必要でないという方は
それはそれでとても素晴らしいと思います。
飼い主様からのご質問に対する
動物たちの返答は、とても意外だったり
思いがけず飼い主様ご自身の内面への
問いかけだったり、
私たち人とは違う種族ならではの
本能的な反応だったりと様々です。
飼い主様がお感じになった通りの場合が
とても多いのも事実です。
もちろんセッションでは、
より詳細な原因や、その動物自身が
感じている体感、細やかな気持ちなどを
お伝えすることができます。
動物たちは私たちが思っている以上に
環境や状況の変化に加え、
一緒に暮らす大好きな飼い主様や家族の
感情や心の動き、体調の変化、それに
伴う心理的なアップダウンも敏感に
感じ取っています。
ということは、
共に暮らす中で感じている通り、
私たち飼い主側の意図や想いもきちんと
伝わっていることがほとんどです。
何かを伝える時、心がけたいのは
しっかりとイメージしながら
きちんと口に出して言葉で伝える
ということです
。
何かを怖がるなら、前もって伝える。
（掃除機の音や不快に思うことなど）
留守番をお願いするなら帰ってくる時間帯
をイメージして伝える（夕暮れか夜など）
車でお出かけをするなら、乗ることと
目的地を伝える・・・・など
その状況のイメージをしながら伝えると、
より理解してもらえる可能性が高まります。
逆に愛する子が表情や仕草で伝えようと
していることを、五感をフルに使ってより
理解しようとすることも大切です。
それは生きている時にしかできません。
当たり前ですが、
光になってからは姿が見えないので
テレパシーや感じることでしか
コミュニケーションができないのです。
その意味でも身体を持った状態で共に
過ごせる時間はとても貴重なのです。
生きている動物との
アニマルコミュニケーションの
セッションでは、
繊細なことや細やかな気持ち、
こちらからは伝わりにくいこと、
わかりかねる理由などを訊いてみたい
という場合にお役に立てると思います。
また、飼い主様が日頃から
お感じになられていることの答え合わせや
確認のためにご利用いただき、
大切な我が子との絆を確かめたり
ご自身への自信に繋げていただけたらと
感じています
いずれにしても、飼い主様の幸せの先に
動物たちの幸せがあること。
動物たちの幸せを願うのであれば、
まずご自身を大切にすることを
心に留めていただけたらと思います
アニマルコミュニケーションも
2月3日からは正規料金となります。
詳細については改めてお知らせさせて
いただきたいと思います
。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
最後までお読みいただきありがとう
ございました
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