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ありがとうございます
アニマルコミュニケーション
(アニマル内観セラピー)
モニター募集のお知らせ
☆1月が最後のモニター募集です。
オンライン対面セッションは
1月22日以降となります。
残り2名様です。
よろしくお願いいたします。
関東地方は穏やかな小春日和です
今日は外の排水管のお掃除と
台所のシンク、お風呂場、洗濯機、
洗面台の排水のお掃除を頼んで業者さんが
家に上がるので、
朝から一生懸命お掃除に勤しみました😆
誰かが来ないと徹底的には掃除を
しないズボラな私。
おかげで玄関と水回りは綺麗に
なりました
さて、私が虎太郎を筆頭に猫との
生活を始めて5年半がすぎました
猫歴は短いのですが、なかなか充実した
中身の濃い5年半で、
内猫では5匹、外猫は7.8匹は関わりが
あったように記憶しています。
家にお迎えしたのは、全て私が庭で
保護した元野良猫たちです。
(りん太郎だけは捨て猫のようです)
外で生活していても決まってご飯を
もらえたらいいのですが、
野良猫の場合いつもらえるかわからず
しかも、縄張り争いなどがあり
ご飯があってもありつけない場合も
あります。
我が家に迎えた時は、みんな決まって
ガツガツと出した分だけお腹いっぱいに
なっても食べ続ける傾向にありました。
これは保護した時の年齢が
生後3ヶ月のさすけが一番小さく
あとは皆、成猫だったからだと思います。
ただ一定の期間を過ぎて、
美味しいものが定時になるともらえる
と確信すると皆、急に好きなものしか
食べなくなります💦
その様子を見ると
完全にうちの子になったのだなと
微笑ましく思うのです
今食べなければいつ食べられるか
わからない、
美味しくてもそうでなくても
食べておかなければという気持ちが薄れ、
いつでも食べられる、
安心して好き嫌いも言えるという
心理的な状況になっているのかなぁと
思うのです。
特に保護動物で食べることに恵まれていない
環境にあった場合、
ある意味、「食べる」という行為は
家族になったことへの安心感や
幸福感のバロメーターになるかも
しれません。
とはいえ、猫は元々好き嫌いの多い動物。
虎太郎は食べることができた期間は
ほとんど何でも食べてくれましたが
今いる子たちはなかなかです😅
みんなそれぞれ好みが違うので一苦労。
でもそれも生きている時にしかできないこと。
しかも食べられる身体だからこその悩み
なので本当に感謝です✨。
とは言っても、私の都合もあるし
ドライフードは置いておくと
酸化してしまうし
泌尿器のために6時間以上は間を
空けたいし・・・・
なので、折り合いをつけたり
駆け引きをしながらの食生活です。
福太郎は、家に来た時から夜中に私の頭を
チョンチョンと叩いてご飯を催促するので、
私の枕元には猫壱のフード入れと
ドライフードを入れた真空容器が
常にあります
(この習慣どうにかならないかしら)
我が家では、
自然食を習ったときに教えていただいた
フリーズドライのおやつが下2匹には
好評です(「ママクック」と「Piece」)
あとは「ねこぴゅーれ」の
素材と米粉しか入っていないタイプ。
フリーズドライも好みが
別れていて、りん太郎はホタテと
アサリ、さすけはナマズとシラス
がお気に入りです😊
(高いのでトッピングで少しずつ使ってます)
ただ水分がないのでお水に浸して
食べてくれるとベストなのですが。
豚や鶏もハツやレバーを食べることで
それぞれの臓器も強くなるそうです💕。
Yahooショッピングサイトの
Sara商店でよりどりパックもあるので
もしご興味のある方は見てみてください🍀。
今日もお読みいただきありがとう
ございました
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