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アニマルコミュニケーション
（アニマル内観セラピー）
モニター募集のお知らせ
12月は残り2名様です
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多次元キネシオロジーの
セッションを受けて初めて
レモンと虎太郎の旅立ちに対する
自身の悲しみの深さを実感しました。
特にレモンに対しては、
旅立ちから5年以上が経っていて
全てが感謝に変わっていると思いこんで
いたので、湧き上がってくる悲しみに
逆に驚いてしまったほどです
大切な存在を失った深い悲しみは
恐らく何層にもなって心の奥深くに
沈み込んでいるのですね🥺
今回の経験を通して、
悲しみも時間と共に薄らいではいくものの
その人の一部として大切に心の奥にあって
然るべきものなのだと
思うようになりました
ただ悲しみや後悔、罪悪感に
他の全ての感情が支配され、
光となった者への執着になることは
良いこととは思えません。
魂となった存在は
肉体を持っている時よりも、
もっとダイレクトに大切な人の嘆きや
悲しみをストレートに受けてしまい、
居た堪れない気持ちになるからです。
その意味でも
動物たちの想いやメッセージを
アニマルコミュニケーションや
ペットマヤ暦を通して受け取ることや
負の感情を内側から外に放出して
癒すことはとても大切なプロセスの
ように思います
。
生きている時も旅立ったあとも
私たちに無償の愛を送り続けている
動物たちの純粋で美しい魂
その魂に触れることができた時、
心の底から湧き上がってくるような
感動が起こります
その感動から得た気づきは
後悔や罪悪感の核となる部分を払拭し、
深い悲しみを癒しながら
最終的には愛と感謝への気持ちへと
導いてくれるに違いないと信じています
悲しみも後悔も罪悪感も
全てがその仔を愛していた証拠です。
それも一つの愛の形です
それほどまでに愛する存在に出会えたこと、
家族として共に過ごし
たくさんの思い出を共有して
深く強い絆を結べたことを
どうか誇りに思ってくださいね
溢れ出す涙は最初悲しみや後悔で
いっぱいの、
暗く沈んだ深い色かもしれません。
現実を受け止めることも
ましてや受け入れることもできず
ただひたすら流れる涙もあります。
（私がそうでした）
旅立った仔は私たち飼い主がどんな状態でも
どんな時でもじっとそばで見守っています。
かけがえのない大好きな人が
生前から自分が贈り続けている無償の愛と
たくさんのギフトに気づき、
いつかその涙が楽しい思い出を懐かしみ
感謝に満ち溢れたキラキラと輝くものに
変わることを願いながら
だからどうぞ焦らずに、無理に気持ちを
押し込めないようにしてくださいね🍀
愛するしっぽの家族が必ず導いてくれると
思います
今日もお読みいただきありがとうございました
ペットマヤ暦リーディング
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動物の想いを伝えます
動物たちの誕生日やお迎えした日、
旅立ちの日からは、
大好きな飼い主様やご家族への
強い絆と深い信頼、
溢れる感謝の気持ちと
無償の愛が目に見える形で
残されています
彼らの純粋でまっすぐな想いを
ペットマヤ暦を通して
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2017年5月に旅立ったレモンはまだ庭に咲いていた
パンジーや私の大好きなガーベラに
囲まれてお空へ飛び立ちました✨