今日は珍しく朝から快晴でした。
ただ冷たい風が吹き荒れて早々に洗濯物を
取り入れました
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3月末まで
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今日のマヤ暦は
Kin１５３ 音響１０
赤い大義の空歩く人・黄色い覚醒の種
（ベン） （カン）
音響１０
自分は本当は何をしたいのか？
どうなりたいのか？
想いを形にするために自らに問いかけて
声に出して表明しましょう。
「赤い大義の空歩く人」
人の成長を助け自分自身も成長できる時です。
大切なのは世のため人のためという意識。
その意識と自分の考えや行動を結びつける
ことができた時、たくさんのシンクロが
起き宇宙からのサポートを得られます
今日は
マヤ暦リーディングセッションでした
。
1年半前のワンちゃんの旅立ちを機に
いろいろなことに興味をもたれて
学びを進められている方で、
マヤ暦にもとても魅力を感じて
いらっしゃるそうです
。
そのワンちゃんの命そのものが
クライアント様の気神を覚醒させた
のだと感じました
学ばれたことは旅立ちの後だったので
ワンちゃんには直接してあげることは
叶わなかったものの
人にも有用なことなので、お嬢様の
体調管理にも役立ったそうです。
マヤ暦も毎日のエネルギーをちゃんと
書き留めていらっしゃって
すでに生活の中で暦として意識して
いらっしゃるご様子でした
マヤ暦の260日周期の中には
28日、52日、65日と
様々な周期が含まれているので最初は
とても複雑に思われると思います
一番大切なのは
自分が生まれた年月日に流れている
エネルギーを知り、
そこにピントを合わせることです
それからご自身のお誕生日から
1年間流れるエネルギー、
そして日々のエネルギーや
周期に合わせたエネルギーを徐々に
意識していくといいように思います。
動物たちとの出会いと共に過ごす日々
そして旅立ちを見送るまでの過程は
どの人もそれぞれ異なります。
愛する動物が病や疾患を抱えていたり
旅立ちまでの過程が長ければ
不安や恐れに呑み込まれそうになります。
また逆に旅立ちが突然の場合は
あまりのショックに受け入れるまでに
時間がかかります。
はっきりと言えることは
たとえどんな旅立ち方だとしても
家族として共に過ごした動物たちは
生涯を通して私たち飼い主に無条件の愛を
送り続けてくれるということ。
そしてその愛は魂になってからも
変わらないということ。
そして
物言わぬ彼らから学ぶもの
教えてもらうこと、与えてもらうものは
計り知れないということです。
中でも
「旅立ち」はその後の私たちの人生に
大きな気づきを与えてくれる
最大のきっかけのように思います
その気づきは動物たちがその時の
飼い主様、その後の飼い主様の人生に
最も大切とされるものをギフトとして
贈ってくれるのではと思うのです
それは飼い主様とその子にしかわからない
固い絆の上に成り立っているような
気がします
マヤ暦リーディングでご自身について
深く知り、
ペットマヤ暦リーディングで
愛する動物からの贈り物を受け取りませんか？
今日もお読みいただきありがとうございました
クリスマスローズ
名前とは裏腹に咲くのは毎年春です😅