昨日、オートモービルズ天歩様からご依頼の、「BARCHETTA SUS MUFFLER CANORO STRADA」を出荷いたしました。
オートモービルズ天歩様は、奈良県奈良市池田町にあり、ARCA様が主催しているETCCの協力店にもなっております。
ストリートユースからサーキットまで幅広く車両を仕上げている業者様です。
BARCHETTTAのCANOROも、156JTSで販売しているCANOROシリーズ同様、テールエンド部は2重になり、しかも、タイコからエンドまでを繋ぎ、その部分で発生するボロボロ音を消しています。
CANOROは、2本に分かれているパイプ径を変更する事によりSTRADA、SPORTIVA、CORSAに変更できるのが特徴です。
容量変化や、径の変化を利用し、音量性能面を色々変化させる事ができます。
今回のマフラーは、STRADA。
音量を抑え、心地よい音が出るように製作しています。
現在、マフラーを分割していて、CANOROの特徴でもある後ろ側部分を撮影しました。
テーパーなので、意外に音が大きくなりそう(ラッパなどの原理で)ですが、まっすぐなテーパーの場合、そんな事はありません。
覚悟をして製作した割には、全然静かで、以前、拍子抜けしたことがあります。
そして、試作段階のマフラーより更に進化させ、より不快な音をカットさせるために採用しました。
この部分の製作は面倒ですが、ここは工場長に感謝です。
この長いステーは、前回のBARCHETTAでも書きましたが、以前の(OVERRacing様時代からの進化で、左側にしか着いていなかったステーを右側にも設置し、左側だけで吊っていると右に回転しやすい現象を無くす為に採用しました。
途中から2本に分かれていますが、この太さも音質に影響してきます。
STARADは、一番細いφ35を採用。
ストリートでは、静かでありつつ心地よい音を実現できていると思います。
皆様、宜しくお願い致します。
タイコの中のパンチングまでこの径のままつながっています。



