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大学卒業後、就職1年目の25歳で妊娠、出産。

その後27歳と29歳でも出産。

28歳の時に家を建てた。

現在は11年勤めた会社を辞め

システム系の職業訓練にて奮闘中。

そんなミソジの日々の記録です。

 
早いもので、訓練開始から4か月と半分。
昨日で授業という授業が終わった。
 
では、残り1か月半は何するのか?
というと、本腰を入れた就職活動と、システム設計②の制作。
 
今回の設計は、比較的自由で、
前回作ったシステムに機能を加えて
ブラッシュアップしてもいいし、
新しいシステムを1から作ってもよい、
個人でやってもいいし、グループで制作してもよい。
という感じ。
 
クラス内で、すごく優秀ですでに4社も内定をもらっている若いAさんが
就活の面接でほぼ聞かれる
「グループでの制作経験はありますか?」に応えるべく
一緒にやってくれる人を探しているとのこと。
そしてなぜか私、立候補。笑
グループ経験の失敗談のネタをいっぱい提供しそう・・・笑
何事も、チャレンジ!
ということで、グループでのシステム設計、頑張りまっす!
 
つい勢いでやると言ってしまったけど

Aさんは私が足を引っ張ってしまうのは目に見えていたようで

cssが得意(前職でcssをやっていたらしい)なBさんを仲間に誘っていた。

さらにBさんと仲の良いDさんも仲間入り☆

こうして、4人でのグループ制作が決まった。

 

さすがAさん、制作を始める前から

どんな機能を実装するか、何ができるか

役割など話し合いましょうと提案。

お昼休憩中に、ざっと説明され

制作期間はあまりとらず、短期集中10日間くらいで作りましょう、という感じだった。

 

まずは制作に入る前にGitHubの使い方をマスターしておいてください、と言われ

(GitHubについては授業でやったらしいけれど、

ぷう太のインフル中だったため全く授業に出ておらず、

アカウント登録すらできていない)

こんな状態なので、

最近ちょくちょく連絡を取っている

IT系で働いている小学校からの幼馴染に

「GitHubって知ってる?」と聞いたら

「もち」との回答。

しかもなんと「よかったら相談に乗るけど」

という神の手が差し伸べられたので

遠慮なく助けてもらうことに。ありがたやーありがたやー

オンラインで画面共有して

使い方と概要をざっと1時間ほどレクチャーしてもらい

何とか、付け焼刃的にGitHubとGitの役割というか存在意義を理解した。。。。

(内容は理解していないけど、なぜこのツールが使われるのかがわかった)

 

さて。制作頑張りますか・・・・