こんばんは
今朝の最低気温－０．１度
日中の最高気温１２．１度
本日は春の光の中
風は5~６ｍ/sありましたが
穏やかな一日でした
ちなみに昨日３月20日(水）
お彼岸の中日でしたが
お天気が荒れたので
お墓参りにやってくる予定の姉も中止
朝の最低気温
日中の最高気温10.3度
夜の2３:10現在の気温1.4度
朝から暴風が吹きまるで台風のよう！
台風と違ったのは青空であったこと
その暴風警報もPM14:20に解除になり
強風注意報になり少し落ち着きました。
夕方１７時過ぎ突然バラバラと音が
外を覗くと霰で地面が真っ白に
後からもう一回降って
夜は寒くなりました。
地面を叩くあられ
３月14日のカフェの花壇
さて
三日もサボッてしまいましたが
実は一昨日昨日と記事を書いていました
免疫抑制剤のことに夢中になると
延々と書いてしまい・・終わりが見えず
夜更けてしまい中途半端に止めて寝る
というパターンが続きまして
短く書きますと
平成３年人生初の免疫抑制剤は【メソ】で
これは体に合わず朝から酷い頭痛で
目も開けられない起きられない
検査結果も良くならずで２，３週で中止。
で次に始めたのが【イムラン】で
当時は心臓移植後の拒絶反応予防の為に
使われていた免疫抑制剤で
Dr.「量ははるかに少ないから大丈夫」と
言われました。
CRP値はすぐに落ち着いたようです。
リウマチの炎症が強く体を壊していたので
それも少し落ち着きました。
７年程服用していましたが
ここでまさかのある病が発覚！
（おかげさまでまだ生きています
）
まだ一度も記事の中に書いたことは
ないのですがここまで書いたのなら
書けばいいのに
免疫抑制剤前編はここまでにします。
後編もリウマトレックスに辿り着くまで
あと二つ三つ。
かなり身体を痛めここまで来ました
なので現在はリウマチを発病し
すぐにリウマトレックス等の
マストなお薬を使うことが
標準治療となっているということは
とても有難いことなのです。
私たち古いリウマチの人間が
人体実験orモルモットになり
治療薬を探したということも
過言ではないですね
治験等もありましたし・・。
免疫抑制剤というお薬は
遺伝子レベルを操作をするお薬なので
卵巣に徐々に影響していったのだと
思います。
免疫抑制剤を服用しはじめ33年
本来はそれ程に怖ろしい病なのです。
(現代は違ってきていますけれどね）
さてさて
３月14日のリウマチ医院に戻りまして
PM13時過ぎアクテムラ点滴セットを終え
３Fの点滴休憩室へ。
その後一通り終え
医院の駐車場を出たのはPM14:3５
姉んち方面へ向かい家の近くで姉を拾い
いつもの花壇に綺麗なお花がいっぱいの
カフェへ行きました。
PM15時くらいになりました。
抹茶と小倉のワッフル
初めて注文した
抹茶と小倉のワッフル
餡子が結構いけました
抹茶アイスもおいしかったです
バナナもとても甘かった
コーヒーもね
１時間程おしゃべりやら
楽しく過ごし帰路へ
PM17時半前に無事帰着です。
【卵巣嚢腫】でちょっとモヤモヤした
リウマチ通院日でありました
今日も
に
に忙しい夜です
また、明日
今日21日は奇数日。プレドニゾロンを
朝・夕2.5mgずつ服用。