こんばんは

今朝の最低気温 5.0度

日中の最高気温10.7度

本日はあさからどんよりと

ほぼ一日雨でした

で一日ぼーっと過ごす

今日は彼岸の入り

 

 

 

 

 

 

因みに昨日17日(土)は

朝の最低気温  0.3度

日中の最高気温21.4度

朝から青空で春の陽気

一日の寒暖差がほぼ21度~

wao!

 

 

 

 

 

 

木曜はリウマチ科通院日

金曜日は晴天で暖かく

お彼岸を前にお墓掃除に行ったり

翌日の土曜も同じく草引きをしたりと

過ごしました。

 

 

 

 

 

 カラー(リウマチ医院にて)

 

 

 

 

 

さて3月14日(木)は

リウマチ医院の通院日でした。

普段より少し遅く

AM8:00に家を出ましたが

いつものようにAM9時過ぎに到着車

毎回1時間20分~30分かかるのに

この時間に出た方がいいのかも

 

 

 

 

 

 

受付を済ませ

身長体重測定・採血採尿に呼ばれたのは

ほぼ1時間後のAM10:10

それから長いこと待って

リハビリに呼ばれたのはAM11:45

 

 

 

 

 

 

逆算するとアクテムラ点滴が終わるのが

遅くなるなぁ・・。

『今日は角度の計測はないからキャンセル

しようか』と思い始めた時に名前を呼ばれた。

 

 

 

 

 

 

物療室助手の女性にその事をポツリと言うと

その後終わって退出する時「お疲れさま」も

無くにらんでたわな。

怖かった~!(昔から知っている人)

これも一因でしょここの医院の口コミは

☆二つよ滝汗

 

 

 

 

 

 

だって言っておかないと数年前

「あと一人待ちです」と言われたのに

その後2時間以上待たされたのだから~。

 

 

 

 

 

 

それはさておき

リハビリは20分で終り

待合ロビーに戻ってくると

すぐに診察に呼ばれました。

 

 

 

 

 

 

話はそれますが

3月上旬でしたか

こちらローカルTV局の小番組で

放送がありました。

同じ市内で割合近くに

新しく開業したリウマチクリニックの

紹介内容でそこも最新の設備で入院手術ができ

病室はとても広くて快適そうでした。

 

 

 

 

 

 

そのせいか

Dr.の検査結果の説明も丁寧で

受付の事務員さんの態度も優しく

丁寧になっているなぁと

感じたのでした。

 

 

 

 

 

 

診察室に入ると

D「いつものようにリウマチいいですよ

肝臓腎臓もいいです

貧血は多少ありますがまぁいいです」

(私らの罹患歴レベルになると細かい数字は

気にしません)

痛みと腫れがなく動けたらそれでいい!

 

 

 

 

 

 

D「あと、先月のCTの結果ですが・・」

と、もったいぶって言われるので

(こちらが終わった後大病院へ行き撮影)

「内臓悪いですか?」と聞きました。

 

 

 

 

 

 

D「肝臓と腎臓に嚢胞がありますね。

(これはずっと前から)

卵巣の嚢腫が今回は小さくなっています」

『えっ!?なんですと!初めて聞く

Wordだよ。卵巣嚢腫って?』

 

 

 

 

 

 

特に受診しましょうとも言われず

サラッと終わり

いつもの手首からの触診。

両手首・肘・肩と。

その後診察台の上に上がりくつ下を脱ぎ

両脚を伸ばします。

 

 

 

 

 

 

毎回ですが(右足首から甲が)

D「腫れているね,痛くない?」

「いいえ」

D「あまり歩き回らないように」

とのお達しがありました。

そう言われても家の中の事

全部やらねばならないし・・。

 

 

 

 

 

 

診察を終え処置室の前へ。

アクテムラ点滴セットに呼ばれるまで

スマホで【卵巣嚢腫】をぐぐってみました。

毎年撮影しているCTですので

いつ頃から出現していたのかわかるハズ

もっと質問すればよかったなぁ・・と。

(次回聞こうか)

 

 

 

 

 

 

初めて言われた新しい病巣なので

少しショックで何も言えなかったのが

悔やまれます。

 

 

 

 

 

 

確かに・・

平成3年に両膝軟骨が無くなり

歩けなくなって

リウマチセンターの初めての入院から

合うお薬を見つけるために

多種の免疫抑制剤を服用してきました。

 

 

 

 

 

 

リウマトレックスやメトトレキサート等の

リウマチのマストなお薬が

まだなかった時代でしたから

 

 

 

 

 

現代のように

リウマトレックスは体に悪いから

飲まないとか言っている人を

たまにみかけることがありますが

(初期は使われたでしょうに)

 

 

 

 

 

 

あの頃は

とにかく進行を止めるお薬であれば

痛みを抑えるお薬であれば

何でも使いたいと思っていました。

他のRA(リウマチ)患者さんも

同意であったと思われます。

(ステロイドはイヤだったけれどあせる

 

 

 

 

 

多種の免疫抑制剤を使い

確かに卵巣に異常をもたらす症状が

垣間見えていたこともありました。

 

つづく 

 

 

 

 

 

去年の今頃は

耳鼻咽喉科の入院準備をしていました。

早くも一年です。

バタバタしていたけれど

懐かしいなぁ。

 

 

 

 

 

 

また、明日パー

今日は奇数日。プレドニゾロンを

       朝・夕2.5㎎ずつ服用。