早いもので９月です。
今日は１日ですが
早速、母の半年に一度の
市内の公立病院への外来予約日。
１０年前に母は私が昔お世話になった
県庁所在地の大病院で
右人工股関節置換術の手術を受けた。
一生懸命リハビリを頑張った。
だけど老人の介護法か保険法か
知らないけど
手術前から入院は４週間と決められた。
それはリハビリ科の部長Ｄｒ．が決めた。
それで３週目を過ぎると退院日はいつにするかで
担当の看護師さんや介護相談の人や医師や
あ、家族も呼ばれて話し合いね。
私はその席で「毎日リハビリ頑張っています。
あと一週間リハビリさせてもらえたら
自信をつけて帰れると思うのです」とお願いした。
担当の若いＤｒ．も「おいてあげてもらえませんか」と
お願いしてくださったのに・・。
冷たい仕打ちだよ
母のベッドの隣の７４才くらいの女性は初めから
５週で退院って聞いた。
後期高齢者は物じゃないんだよ
４週過ぎたら勝手に出てください。
リハビリが必要な方はどこか病院探してください。
動けない方はどこか施設探して下さい。
って、言われなくても肌で感じた。
で、尽力し、私のリウマチのＤｒ．の診療所に
お願いしてお願いして転院させてもらい
リハビリに励んだの。
一か月入院させてもらった。
で、１０年後の今もそこの診療所に
半年に一度連れて行ってる。
（本人は嫌がるけれど、お薬を貰ってる以上は
連れてきてくださいって）
そこの私のＰＴの先生が
「町医者は大丈夫だけど、病院は移動が
大変だから車椅子の方がいいよ」
とアドバイスしてくださった。
それで車椅子を使うことに。
しかし私の、この肩と手首では押せない
県庁所在地から１時間と少しかけて
姉が車椅子を押しに来てくれる。
姉は朝１０時に到着。
予約時間が１１時だったので
１０時半前に出発！
１５分ほどして到着。
でもこの時間が一番駐車場が空いてない。
正面玄関で姉と母を下ろし
私はず～っと向こうの空きを探し。
やっと止められ
ず～っとこちらへ外反母趾の痛い足で
戻ってくる。
中では車椅子に乗った母と姉が待っていた。
私が受付を済ませたり、その後移動し問診。
３人の名前を聞かれ
熱は有りますか？
県外へ行きましたか？
行った人と接触しましたか？ 等
結局、診察は１２時４０分に終わり。
料金支払いの待合が１３時までかかり
家に帰ったのは１３時半近くだった。
炎天下
今日の最高気温は３５，６℃。
気持ち下がったようだけど、やっぱり暑い！
家の中で気温がどうのと言うより
暑くても外に出た方が暑さを感じない気がする。
（駐車した車の中は地獄だけど
）
台風９号も段々と近づいて来てる
暑さ疲れと、ここんとこの忙しさに疲れ
午後２時半～３時までうとうと
姉も４時半には帰路に着いたのだけれど
３５分程して電話が
姉「○○で事故ってね・・」
私「え～っ！！」
姉「事故ってるみたいでね。凄い渋滞なのよ
５分に３ｍくらい進む。どうしようか？」
と、言ってたけど数十分後に戻ってきて
別のルートで帰って行った。
夜の７時過ぎに家に着いたと電話がかかった。
ホントに暑い中、皆さまご苦労様でした。
あ、そうそうおとといの
よく冷えて、甘くておいしかったです！
いとこにお礼と報告のＬＩＮＥをしなくちゃね
今日は奇数日。
プレドニゾロンを朝・夕２．５ｍｇずつ服用。