こんにちは
PRISM Arch 小川晏奈です。
昨日関東では春一番が吹きました
午後から出かける用事。
寒くはないのですが強〜風〜
何たって春一番ですから
春一番といえばキャンディーズ
♪もうすぐはーるですね〜
・・・なんですが
私が口ずさむのは
♪春一番が掃除したてのサッシの窓に〜
なんですよね
最近、若い人たちの間で
昭和歌謡が流行っていて
テレビで放送していました。
懐かしいです
(ほぼ歌えます)
春一番を描いてみたくて、の一枚
【 春一番が吹いた日 】
私にとって
パステルシャインアートの魅力の一つは
あえて色を入れずに表現できるところ
光や風を色を抜いて表現できるところ
余白があると窮屈じゃないから
呼吸も深くなる
余白の魅力
「無い」ことが意味を持つ
「有」に対する欠乏状態の「無」ではなく
あらゆる可能性を持っている「無」
無→無限→宇宙
想像を広げて楽しめる無限の世界
余裕
ゆとり
可能性を招き入れる余地
新たな世界を呼び込めるスペース
生き方にも通じますね。
昔の私は
余白は自分の足りない部分だと思って
他人の価値観で埋めることに必死でしたが
ぎゅうぎゅう詰めだと
酸欠状態
大切なのもが見つからない
余裕なし・・・
今は
余白があるからこそ
風通し良く軽やかで
変化を受け入れる柔軟性が生まれ
外の価値観に振り回されない
開放感を与えてくれる
そう思うようになりました
パステルシャインアート®︎の魅力は
私にとっては余白の魅力なのかもと
改めて感じています。
余白については
まだまだ伝えたいので
折に触れ語ります
お読みいただき
ありがとうございました
PRISM Arch 小川晏奈
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