10代や20代の頃は
50歳や60歳の自分は想像もできなかった
生きているかどうかもわからないし…
なんて思うくらい遠い存在だった
(若いって残酷)
ただ、生きているなら
笑って暮らしていればいいな
とは思っていたような気がする
その年代になった今
思いは実現し
無事に生きて笑って暮らしてる
あの頃のように
ピチピチ弾けんばかりの若さはないけど
人からどう思われるかとか
〜しなきゃ認められないとか
人をどうこうしようとか
こうじゃなきゃとか
誰かと比べてとか
もちろん生きるを経験する中で
そんな感情がパワーになって頑張れたこともあった
でも、今思うとかなり燃費が悪かった
自分を大切にできると
自分を信じられるようになるから
変に力も入らない
人がどう思ってもそれほど問題じゃないし
人と同じことができなくても私は私だし
自分を信じていたら
同じように人も信じられるから
どうこうしようとコントロールしなくなるし
こうじゃなきゃいけないことなんて
実はそんなになかったりする
自分の心も体も大切にできるようになると
体幹(コア)?がしっかりしてきて
無駄に力んだり焦ったりしなくなるから
やりたいことを楽しんでできるようになった
アクセル踏みながらブレーキをかけてる状態から
ドライブにギアが入っていれば
アクセルを踏み込まなくても
ブレーキペダルを離すだけで自然に前進するような
そんな感じ
こうじゃなきゃいけないと決めてたものを
あ、それもありよねーと受け入れた途端
グッと楽に展開したりしてね
あの頃は
その後かなりしんどい経験をすることになるとは
思ってもみなかったけど
それを自分なりに乗り越えてきて
今、無事に生きて笑っていられる
【 光の中へ 】
他人軸の時代は終わり
自分の体幹、鍛えましょ
そして軽やかに羽ばたく
人生、まだ続きます
お読みいただき
ありがとうございました
*直感コンサルタント・コーチ
*パステルシャインアート講師
PRISM Arch 小川晏那
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