私はサービス業勤務なので基本、公休日は平日(祭日の場合はあり)です。

今回は、公休日は除き向こう三年間で有給を申請した日に何をしていたのか

調べ直してみました。

つまり、会社を休んでまで行きたかったのは何なのか?

まぁ、ほとんどがライヴなんですが(笑)。

集計は前年11月から当年10月となっています。

2018年度

さくら学院 10日
Task have Fun(タスク・ハブ・ファン) 5日
パンダみっく 3日
sora tob sakana(ソラトブサカナ) 1日
Fullfull Pocket(フルフルポケット) 1日

この年の有給の半分がさくら学院。

理由は明白で、推しの岡田愛の卒業年度だったから。

ほぼすべての行事に参加しました。

当時、赤丸急上昇中だったタスクは5日。

まだ、番号次第でアイドル劇場の最前列で見られた時代でした。

オサカナが意外と少ないのは定期公演が平日にあったため。

パンダのワンマン参加やフルポケひなちゃんとの初2ショットも

この年でした。

2019年度

さくら学院 6日
Fullfull Pocket(フルフルポケット)3日
パンダみっく 2日
パクスプエラ(pax puella)2日
洋楽 2日
天晴れ!原宿 1日
SAKA-SAMA 1日
対バンイベント 1日
予定中止 1日
ムーミンバレーパーク 1日

この年のさ学以外の主現場は、フルポケ、パンダ、SAKA-SAMA。

SAKA-SAMAは平日ライヴが多かったので有給を使ったのは

現体制終了ライブのみでした。

予定中止になったのは、メンバーの都合が付かず開催中止となった

パンダみっく3周年記念ライヴ。

結局、パンダも現体制終了となってしまったので落ち込みました。

パクスは仙台が拠点のため関東でのライヴ数が少なかったので

行けそうな時には行こうって感じでした。

洋楽は、アルティ・エ・メスティエリとマグマを見に行きました。

2020年度

Fullfull Pocket(フルフルポケット)3日
アクアノート 3日
超音波 3日
さくら学院 2日
天晴れ!原宿 1日
nuance(ヌュアンス) 1日
入院 5日
予定中止 2日

今年度は、先が読めない1年でした。

コロナ・ウィルスの影響で春から秋にかけて数々のライヴや

イベントが延期や中止に。

さ学が激減したのも、そもそも有観客ライヴやイベントが開催されないため。

予定中止もGWに予定されていたアクアノートやPixMixのワンマンなので、

予定通りであればまた違ったリストになったでしょう。

フルポケが5月で活動停止(事実上解散)。

もし、活動を継続していたらもっと見ていたのは間違いありません。

逆に、春頃に知って7月にライヴ初参戦した超音波が急上昇中。

2021年度はトップになるかも?

また、3月末に救急車で運ばれて人生初の入院をした時に有給を使いました。

その体験が影響したのか、「見たいものを見たい時に見る」と言う

意識がより強くなった様な気がします。

見ないで後悔するくらいなら見て後悔しろって事です。

いつまで現場に足を運べるかも分かりませんしね。

果たして、2021年度はどうなるのか自分でも楽しみです♪