高田駅に到着です。
高田駅に改札は昔の改札のような格子でできているので
絶対自動改札ではないですね。
改札の横にはNGT1期生の清司麗菜さんのパネルがあります。
清司麗菜さんは推し駅プロジェクトでの高田駅の担当のようです。
最近は2次元だけではなくリアルのパネルもあるようですね。
上越妙高駅に到着です。
ここで乗りかえます。
信越本線 特急しらゆき2号
乗車時間 1:10 走行距離 83.4km
乗車の時に撮れなかった行き先表示、
でも文字割れ・・・です。
英語表示も文字割れ・・・。
それではしらゆき2号をお見送りです。
上越妙高駅では48分の乗りかえ時間があります。
それでは一旦ホームを出ることにします。
上越妙高駅の改札も木製の改札、
やっぱり自動改札ではありません。
昔風の改札にするなら
改札ハサミを持った駅員さんも再現して欲しいよね。
改札を抜けると
なにやらブキミなキャラクターかお出迎えです。
剃り込みのあるドラ〇もんのようなこのキャラクターは
上越妙高駅お出迎えキャラクター「ウェルモ」です。
ドラ〇もんって言うよりドザエモンですね。
このウェルモの剃り込みは
妙高山の山の形です。
なので生え際は富士額(ふじびたい)とは言わず
妙高額(みょうこうびたい)というようです。
駅はウェルモ推しのようで
駅舎の天井にはたくさんのウェルモの懸垂幕があります。
こちらはウェルモの真正面のイラストです。
横から見るとモデルがモグラだってよくわかります。
でも色合いは0系の新幹線を意識しているのかな?って思えます。
それでは乗りかえ時間もたっぷりあるので
駅舎周辺を回ってみます。