2020年9月14日 その6 違和感 |  剃り街さんの鉄旅ブログ

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オトキュウ、18きっぷを使った鉄分補給の激旅です。















センオワを求める剃り街さんの鉄道旅
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新函館北斗駅で乗り継ぐ電車へは

ここから乗り込みます。

 

 

改札では女性の駅員さん2人がお出迎えです。

お出迎えを言うよりは

剃り街さんのような不審者の取り締まりかな?

不審者と思われても、女性からのお出迎えは嬉しいものです。爆  笑

 

 

これから乗るのは

12時36分発の函館駅です。

各駅ではなく快速はこだてライナーに乗ります。

 

乗り場は地上線、エスカレーターで下に降ります。

前に来た時にも通ったところですが

何かの違和感を感じます。

でもこの時はそれが何かわわかりません。

それは下に降りて気づくことに・・・。

 

 

下の降りると目の前には1番線ホームではなく

2番線ホームです。

1番線ホームへは右に進みます。

 

ここで違和感に気づきました。

ホームへの扉は開いたまま、

前に来た時は3回とも冬季だったので

防寒対策で扉が閉まっていました。

 

こんな開放感のある新函館北斗駅は初めてだったので

初見みたいな違和感を感じたのかもしれませんね。

 

雪のない時期の北海道の列車を始めた乗車です。

 

 

新函館駅の駅名標です。

1番線ホームにはこのタイプの駅名標は無いので

ここで撮っておきます。

 

 

1番線ホームには結構な距離を歩きます。

 

 

1番線はセンオワホーム、

雪のないホームは新鮮です。

 

 

反射板、レール製、コンクリートブロックでできたセンオワです。

 

 

レールが錆びているところを見ると

停車位置からはだいぶ位置をとっているようです。

こんなに距離をとっているなら

突きあたりにある待合室に突っ込むことはないでしょうね。

 

 

そろそろ快速はこだてライナーが着くころです。

 

 

乗車口で待つことにします。パー