北九州市ボイストレーニング教室、冬の喉ケア対策のポイントをご紹介しています。あなたの個性を伸ばすボイストレーナーの内園です。

北九州ボイストレーニング


 

歌手・ボイストレーナー直伝の冬の喉ケア|風邪を寄せ付けない体作りで「歌」を守る

北九州も本格的な冬の寒さがやってきました。小倉の街を歩く人々も厚手のコートが手放せない時期ですが、この季節、歌を愛する方々にとって最も警戒すべきなのが「風邪」と「乾燥」です。

「せっかくボイストレーニングに通って調子が上がってきたのに、風邪で声が出なくなってしまった」「カラオケに行く約束があるのに、喉の調子が悪い」といった悩みは、この時期のシンガーにとって死活問題です。

今回は、北九州・小倉を拠点に活動する現役歌手・ボイストレーナーの視点から、風邪を寄せ付けないための「プロの鉄則」と喉のメンテナンス術について詳しく解説します。


シンガーにとって風邪は「最大の大敵」

私たちのように歌を仕事にしている人間や、真剣に「歌がうまくなりたい」と練習に励んでいる方にとって、風邪は単なる体調不良以上のダメージをもたらします。

最近、私の周りでも「一度風邪を引くと、咳だけが1か月近く止まらない」という方が激増しています。これは、寒さによる自律神経の乱れや、日々の疲れからくる免疫力の低下が大きな原因です。

練習ができないストレスが上達を妨げる

喉を痛めてしまうと、当然ながらボイストレーニングはストップせざるを得ません。声を出せない焦り、積み上げてきた感覚を忘れてしまう不安、そして何より「歌いたいのに歌えない」という精神的ストレスは、上達への意欲を削いでしまいます。

無理に歌えば喉の状態をさらに悪化させ、声帯に長期的なダメージを与えてしまうリスクもあります。「治ってから練習する」のではなく、「絶対に引かない、寄せ付けない」という強い防衛意識が、歌の上達には不可欠なのです。


プロが実践する「究極の喉保温術」:寝る時はマスクよりタオル

風邪予防といえばマスクを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、私は寝る時にマスクは使いません。その代わりに徹底しているのが、「首にタオルを巻いて寝ること」です。

なぜ「タオル」なのか

喉の周辺には、発声に関わる重要な筋肉や繊細な粘膜が集まっています。ここが冷えて血行が悪くなると、筋肉が固まり、声の出が悪くなるだけでなく、ウイルスに対する防御機能も著しく低下します。

寝ている間、人は無意識に寝返りを打ち、布団から肩や首が出てしまうことがよくあります。タオルをしっかりと首に巻いておくことで、外気からダイレクトに喉を守り、自分の体温で常に喉周辺を適温に保つことができます。この「物理的に喉を常に温め続けること」こそが、翌朝の声を安定させる最強の防御策です。


足元の冷えは喉の敵:お風呂上がりの「ふわふわ靴下」

もう一つ、ボイストレーナーとして皆様に強くお伝えしたいのが、足元のケアです。

「喉のケアなのに足?」と思われるかもしれませんが、体はすべて繋がっています。特にお風呂上がり、温まった体でリラックスしている時間は最大の警戒ポイントです。

お風呂上がりに足を冷やさない工夫

せっかく湯船で全身の血行を良くしても、お風呂上がりに素足でフローリングを歩いたり、冷気に触れたりして足元が冷えると、血管が収縮し、一気に全身の免疫力が低下します。

私はお風呂上がり、髪を乾かすよりも先に、まずは**「ふわふわの厚手の靴下」**を履くことを習慣にしています。下半身、特に末端を温かく保つことは、喉の粘膜を正常に働かせるための土台作りでもあります。冬の夜は底冷えします。この足元からの徹底した防寒が、結果として喉を守ることに繋がるのです。


喉を乾かさない:ウイルスを流し出す給水習慣

乾燥する冬場、喉の粘膜は非常に傷つきやすくなっています。そこで重要になるのが、水分の摂り方です。

「喉が渇く前」に飲むのが鉄則

ウイルスは乾燥した粘膜に付着しやすくなります。喉が渇いたと感じる時には、すでに粘膜のバリア機能が低下しているサインです。私は、喉が渇く前に定期的にお水を口にすることを常に心がけています。

こまめに水分を摂ることで、喉の湿度を保つだけでなく、万が一付着したウイルスを胃へ流し込み、胃酸で無害化させる効果も期待できます。「一口ずつ、回数を多く」飲むことが、風邪予防において非常に有効な手段となります。

 

そして、寝る前はコップ1杯のお水を飲んで就寝しましょう!


北九州で「歌がうまくなりたい」あなたをサポートします

ボイストレーニングは、単に声を出すテクニックを学ぶ場所ではありません。自分の体という「楽器」を、季節に合わせてどうメンテナンスしていくかを学ぶ場所でもあります。

プロの歌手は、どんなに寒くても、本番で最高のパフォーマンスを出さなければなりません。そのための自己管理術は、趣味でカラオケを楽しみたい方にとっても必ず役に立つ知識です。

北九州・小倉の当教室では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた喉のケア方法から、冬場でも無理なく声を出すためのウォーミングアップ術まで、現役歌手ならではの視点で丁寧にお伝えしています。

  • 喉が弱くてすぐに声が枯れてしまう

  • 冬になると高音が出にくくなる

  • 長引く咳の後の発声リハビリをしたい

こうした悩みをお持ちの方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。


終わりに:最高のコンディションで春を迎えよう

冬の間の過ごし方が、春以降の歌の伸びを左右します。首元と足元を温め、こまめな給水で喉を潤し続けることは、最高の練習環境を整えることと同じです。

「もっと自由に歌いたい」「自分の声を好きになりたい」という熱い気持ちを、寒さや体調不良で途切れさせないようにしましょう。

北九州・小倉の地で、皆様が健やかに、そして楽しく歌い続けられるよう、私は全力でサポートいたします。一緒にこの冬を乗り越え、誰よりも響く歌声を手に入れましょう。



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内園明希ボイストレーニング教室には、 

 

  • カラオケで歌がうまいと言われるようになりたい方 
  • カラオケの点数を出したい方 
  • 感動する歌を歌えるようになりたい方  
  • ライブ配信やYouTubeでの喋り方、など 

 

様々なお悩みを持った生徒様が訪れますが、お悩みは同じでも、人間の骨格、生活スタイル、性格、筋肉量や、クセなどは、すべて人それぞれです。 だからこそ、ボイトレも1人1人に違うボイストレーニングがあります! 

 

こちらの教室では、15年間の経験を最大限に活かし、生徒様それぞれに合ったボイストレーニングで最速で歌が上手くなるお手伝いをいたします♪ 

 

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オンラインボイストレーニングも承ります

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お忙しい、小倉に来るには遠い等の方々に、内園明希ボイストレーニング教室では、オンラインでのレッスンも承っております。

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