これ、すっごく心地いい楽曲なんですよっ。歌ってて自身で涙ぐみます。容赦なく反語が襲ってくる歌詞にそもそも感慨を覚えますし、なによりハイボイスを課す難題歌曲っ!
 
後半の寂滅的な節を、いかに「死にそうに歌う(笑)」かが、この楽曲のミソだと思います。これで聴くひとを涙させれば御の字ですね~(^▽^*)