自分の好きなところ、得意なもの、10個書いてみよう!

 

という如何にもありがちな展開。

 

ありがちな結果。

 

自分の好きなところはたくさんあるけど、

 

それを口に出してしまうのは、自分を過度に外の世界に見せすぎだと思った

 

適当に「わがままじゃない」と言った。

 

自分の得意なところ

 

正直に述べると、星の数をゆうに越してしまうけど、

 

それを述べてしまうのは、人間的な情緒の欠如。

 

つまり、ダサい、と自分は判断した。

 

授業中に睡眠学習の方式を取っている事で名を馳せてることもあって

 

「寝る事」、とこれまたそれっぽい事を述べて、クラスを沸かせたりもした

 

こういう瞬間、人は自分を見ている

 

そのあとは、ズラッと表示された職業一覧に応募して、演説の末、多数決で合格者を勝ちとる、といった、初見のゲームを体験

 

僕は自分の学校の校長になりたいと宣言し、

 

どの先生を即刻クビにしてやるか、などとジョークを混ぜてクラスを沸かす事により

 

対戦者に敗北を味わわせたりもした

 

ここまで書いていて思ったのは、読者に「こいつ、自分の事めっちゃ持ち上げるじゃん」的なこと

 

許して~

 

面白くしようとしたら、変な方向に行った

 

ではまた