こんにちは🎵
 

 

今日の幸せは紅茶集め

 

 

以前はコーヒー等でしたが

メニエール病になって刺激の

強い飲み物、食べ物がダメに…


 

楽しみの少ない暮らしにもなり

紅茶を買う事を楽しみの1つにしてます。


 

長男も紅茶を飲むので

長男の為にという気持ちも…

 

 

カルディに行く機会があり

(その経緯を書くと長いので端折ります)

 

パンを届けてくれたお友達の分と

長男に

 

ひしわの紅茶

以前カルディの店員さんに

オススメを聞いたら

『ひしわの紅茶』でした。

 

その時はプレーンタイプでしたが

今回はそれがなくて

 

生姜。

 

農薬を使ってなくて

雑味のないスッキリとした味。

 

紅茶の事、わからないけど

また、ひしわにしたいと

思わせてくれる味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​昨年3月からメニエール病を患ってしまい回復出来ていません。経過をメモしています。

今思うと『どうしてあの時・・・』と思う事ばかりです。
 

メモを見ながら記憶を辿って文章にしてみます。

思い出しつつなのでお話が前後するかと思います。

タイトルの【幸せのハート】は絶望の中で幸せのハートをもらっていたので・・・

 

  8月1日から8日

目眩日記を見るとこの期間

4回の回転性の目眩が・・・

 

友達からランチに誘われて

『メニエール病になっていけない』と・・・

 

彼女も以前

『目眩で救急車を呼んで

点滴をして治った。』と言います。

 

私は

『1度や2度の事ではない。

3日に1度のペースで』と

これまでの経緯を説明すると

 

『点滴で目眩の薬を体に

入れないと治らない』と・・・言う

 

医者には入院しても治らないと

言われているので・・・

彼女が目眩の薬で治ったというのが

違うんだろうと思いますが

 

それにしてもあまりに入院の事を言われるので
入院してみたいとも思うのです。

 

  母から電話

 

6月の目眩発作から
母からの様子伺いの電話がたまにあります。
 
そのたびに現状と伝え
『目眩発作がいつ起きるかわからないから
会えない』
『家に居ても目眩が起きそうで外出できない』
『友達も呼べない』
『車にも乗れないから・・・』
 
そのたびに
『受け入れるしかないね』
『いつかは治るから・・・』
 
と励ましてくれるのですが
 
『朝起きて目眩が始まる前に家事のすべてを済ませる生活』
『いつ目眩が起きるかわからないし常に起きそうだから・・・』
 
と言うと
 
『目眩が起きそうってそんな事ばっかり言って
暮らしてるんだね!』って
 
『エッツ!』
 
実際常に目眩の予兆があり
フラットな日がない毎日。
 
いつ来るかわからない目眩に備えて
朝からしなければならない家事を
家族に迷惑かけないように
効率を考えてこなしていたのでショックでした。
 
 
だったら
いつ来るか分からない
目眩にそなえいで


テレビでも見ていて
夕方食事の支度の時間に
目眩がしていたらどうなるの?
 
晩御飯の準備も出来ていない状態
 シンクに洗い物が溜まった状態
洗濯がそのままの状態でいいの?
 
仕事終えて帰って
ご飯もなく
やらなければいけない家事がそのままだったら
家族はショックなんじゃない?
 
母はもう主婦じゃないんだな!
 
 
 
 

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