こんにちは♬


土曜日の通院後
ランチへ

1ヶ月で通院以外の外出が

ほとんどなく


通院後のランチが楽しみに…

札幌特濃カレーへ


スキレットのカレーの

食べ方が難しい😓

 

 チーズがドンドンおこげになるから

鍋肌から持ち上げて剥がしたら

隙間からカレールーが流れ出て

ルーも焦げた!


今度は失敗しないで

美味しく頂きたいわ〜💕


​昨年3月からメニエール病を患ってしまい回復出来ていません。経過をメモしています。

今思うと『どうしてあの時・・・』と思う事ばかりです。
 

メモを見ながら記憶を辿って文章にしてみます。

思い出しつつなのでお話が前後するかと思います。

タイトルの【幸せのハート】は絶望の中で幸せのハートをもらっていたので・・・

 

  『入院したいと電話する。』

 

前回の受診で入院を勧められるも
『もう目眩は起きないんじゃないか!』
『入院費もかかるし・・・』(夫の定年後医療保険を継続していなくて)

 

と入院を保留にして帰宅するも
また目眩が起きて入院の覚悟を決めました。

 

お友達に送迎もお願いしたので
病院へ電話してみると・・・


担当医につながり
『目眩がまた起きたので入院して治したい。』と言いました。
担当医は

入院を勧めた事を忘れてたようで
『目眩は入院では治らない』

『入院とは言ってない』と…


『でも受診時に勧められたんですけど』

『パンフレットももらってますが…』


この頃の私は

メニエール病や目眩の事がそこまでわかっていず


YouTubeを見て調べてはいるも
目眩が入院では治らない!

とわかっていませんでした。

 

これまで全部で4ヶ所の病院にかかりましたが
どの先生も
『目眩は入院では治せない』と言ってます。

 

『前回通院時に入院を勧められましたし入院の案内ももらっています』というと


何か言われました。←はっきり記憶なし


私は混乱してしまって
『目眩が治らないなら入院はやめます。』

目眩が治らないことに心底ガッカリし

混乱したのです。


第一に入院を勧めた事も忘れてるし!

なんだか期待したのに…


今はこの判断が間違いだとわかります。

 

入院は突発性難聴の治療だったのでは

と後々気づきました。


だから目眩は治らないけど

入院を勧めたのだと…


その時出来た突発性難聴の治療をしなかった!


その後、目眩が治まった後も

突発性難聴と耳鳴りに苦しんでいる。

 

今大きな後悔になっています。

 

もう少し詳しく先生の話を聞いて
突発性難聴の治療をしていれば・・・

 

突発性難聴の治療は早いほど効果があり

この時はまだ発症して1ヶ月だったので
改善の可能性大だったのです。

 

でもその頃は今ほど耳鳴りも大きくなく
とにかく目眩を治したいの一心でした。

無知な自分にガッカリです。

 

 

  先生の説明不足。

とにかく耳鼻科医は説明が足りないと思うのです。

 

入院を勧めた時も目眩は治らない。とは言ってなかったし・・・
突発性難聴の治療を早くしないと手遅れになるとも聞いてません。

 

その時に難聴と耳鳴りの関係をちゃんと説明してくれればと思います。

 

もう一つ思い出したのが
初診の時に先生に
『自分の師匠にあたる目眩の専門医がいる。』
『そこの行くなら紹介します。』と言われていた事。

 

でも通院できそうにないほど遠くて
紹介してもらいませんでした。

 

入院を断った時
この先生を紹介してもらえば・・・どうだっただろう?

 

目眩がして1ヶ月。
治療が何の進展もないのです。

 

 

 

 

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