こんにちは🎵
着やすくて着古したスカートを
合わせて（解いてる途中）
夏用のブランケットにリメイク
しよう💕
スカートがコットンなので
汗の季節に良さそう💕
楽しみだなぁ〜
では本題です。
昨年３月からメニエール病を患ってしまい回復出来ていません。経過をメモしています。
今思うと『どうしてあの時・・・』と思う事ばかりです。
メモを見ながら記憶を辿って文章にしてみます。
思い出しつつなのでお話が前後するかと思います。
タイトルの【幸せのハート】は絶望の中で幸せのハートをもらっていたので・・・♡♡♡
入院しますか？
CTを撮る頃には
ぐるぐる回転目眩は治まってきていたものの
寝ていても揺れてる感じは残っていたし
体を起こすと吐き気と目眩がまた始まりそう！
検査技師さんの車いすの押し方は
丁寧でやっぱり救急の看護婦さんの雑さを
悪意だったと感じました。
CTを撮り終えた結果の医師の診断、お話では
『脳には異常がないので帰宅しても入院してもいいです。』でしたが
目眩で救急車を呼んだのですし
この結果では目眩の事はどうなのかわからず・・・まして帰宅は思ってもいなかったし
つい少し前まで少しも動くことができない状態だったので
『そういわれても・・・』と
実際に、まだフラフラで帰宅しても
また始まったらまた救急車呼ぶの？
と思って入院を希望しました。
病室に入ったのは夜中の０時前後だった様な！
夜中に目を覚ますと目眩はしていないようだけど
気分は悪く寝ていても浮遊感はあり動けませんでした。
朝食も起き上がるのが怖くて食べられず・・・
そこに病棟の看護婦さんが
『CTの検査があります。』
『？？？』
『昨日しましたけど・・・』
『翌日に異常が発見されることもあるので・・・』と
そうかもしれないけれど
どうしても検査代稼ぎのような気が…
だって昨日帰っていいと言ったし…
それでも戦う元気と気力がなく
車いすに…
車いすを押してくれた看護師さんが
目眩の心配をして丁寧に押してくれたのですが
バックと回転は酔ってしまいました。
この日のCTも異状なしです。
一晩過ごして考えていた事は
『私は耳鼻科系疾患。メニエール病だろう！』
目眩はしなくなっていたので
ベットに横になりながら
スマホで検索して出した自己診断！
耳鳴りもメニエール病の症状の一つ。
早い治療が必要。
目眩発作は繰り返し起こる。
怖い！帰宅後また目眩発作が起きたらまた救急車？
帰宅後に目眩が起こることが心配で不安でいっぱいになり
看護婦さんに聞くと
『目眩が起きたら治まるまで横になって待つしかない』
『救急車で病院にきても・・・何もできない』と言われました！
その時に、受けてた点滴は目眩の点滴ではなく吐き止めの点滴だった事を知り
病院に来ても家で横になっていても
結果同じと知るのです。
『目眩・薬』で検索かけてヒットした
【トラベルミン】を夫に購入してもらい迎えに来てもらいました。
早く耳鼻科に行きたかったけれど
あいにく土曜日でCTと午前の点滴で
退院後に行ける病院がありませんでした。
退院後～翌日日曜日
11時頃、夫の迎えで退院し
倒れてから飲まず食わずの私に
『飲む？』と渡されたゼリー飲料がありがたかった！
その後どれだけゼリー飲料にお世話になったか！
目眩が始まると８時間位立てなくなるのでゼリー飲料でしのいできました。
帰りの車で酔うのではないと案じたけれど大丈夫！
フラフラは抜けないので帰宅後から日曜日、
そして月曜日までずっとベットにいる時間が多かったです。
今、思う事
救急車で大きな入院施設のある耳鼻科に運ばれたかった。
脳の異常がないとわかりましたが
早期の治療が必要なメニエール病の治療が後回しになっているのです。
耳鼻科には月曜日に行けていません。
火曜日に受診しています。
理由は
夫の初出勤日が月曜日で、自分で車の運転ができない状態だったこと。
火曜日にかかりつけ医のM耳鼻科に行っています。
この時に目眩専門の入院設備のある病院に行くべきだった事も
後悔しています。（後にM耳鼻科に手に負えないと転院を勧められるので・・・）
ピィラティスの効果
今日の記事は昨年6月の事です。
11月から目眩は治まっていますが
突発性難聴と耳鳴りと不安障害と自律神経失調症になり
普通の生活に戻れていません。
1月から色々リハビリしていますが
月二回のピラティスもその一つ。
先日、自宅で気絶したのでそのことをお話ししましたが（中止になるかと思っていた。）
中止にはならずレッスンしてきました。
気分も悪くならずレッスンできました！
なんか体の使い方が優秀っぽい感じで
褒めてくれます。嬉しい💕
傍にいる人があまり病人に寄り添いすぎない方が病気が快復すると言いますが
その通りですね！
寄り添いすぎると二人とも病んじゃうそうです。
どのチャンネルが思い出せないけれど
これかなぁ〜？
ちなみに夫も家事の手抜きを許してくれますが
病気の心配はしすぎずどんどん外に遊びに連れて行って
病気には寄り添いすぎません！
では、また～
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