わたしたち、というかわたしには

全く自覚がなかったのですが

 

彼とわたしのエネルギーが

よく似ていたようで

 

子どもたちや

時には先生方からも

 

間違えられることがありました。

 

ある先生はコピー機の近くで

横に来た人物を

 

わたしだと思って

一生懸命話しかけていたら

 

それが彼だったり

 

 

子どもたちからは

 

「○○先生と○○先生って

似てるよね!」

 

「男と女なのにどうして!?」

とか…。

 

実はぜんぜん似てません。

 

 

共通点と言ったら二人とも

眼鏡を掛けていることくらいです。

 

言葉が未熟な子どもや

言葉を介さないペットなどの動物は

 

相手を無意識に

エネルギーや波動で

 

理解したり感知したり

することがあります。

 

子どもたちによくそう言われたのは

なるほどそういうことだったのかと

 

後になって合点がいきました。

 

 

エネルギーや波動は

形を持たないので

 

自由に飛んでいくことができます。

 

ほぼ毎日相手のエネルギーが

飛んできます。

 

最初は何だか分からなかったのですが

一度すごいエネルギーが飛んできたときに

 

これは相手から来ていたものだったのかと

改めて腑に落ちました。

 

その時は車を運転していて

一瞬車を路肩に停めようかと

思ったくらいです。

 

人によって様々かとは思いますが

わたしの場合は身体の表面で

感じることが多いです。

 

例外もありますがたいてい

 

「ぞわぞわ~」っと来ます。

 

相手に意識を向けて聞くと

答えが返ってくるときもあります。

 

「嘘だろ!!??」

「オカルトか!?」と思う方が

いらっしゃるのも当然です。

 

わたしもそんなことあるまいと

おもっていましたから。

 

彼に出逢ってしまう前は…。

 

今日はここまでにしたいと思います。

 

 

ここに来てくださっている皆さま

本当にありがとうございます✨

 

双蓮(そうれん)より

愛をこめて💗