断捨離で目指したいレベル | シンプルライフで迎える地球卒業

シンプルライフで迎える地球卒業

40代子ども2人、猫2匹、人生前半を終え、地球卒業という今生のミッションを思い出しました。
各種浄化、断捨離を行い、余分な物を削ぎ落とし本当に必要なものだけを持つシンプルライフからの地球卒業を目指す実践記録です。

 

 

こんにちは☀️

 

このブログは、40代人生色々あって疲れて生活改善を図るソレイユの自己啓発的な取り組みを記録しています。

 

2021年12月に断捨離を決意⇒

2022年3月までこちらに集中と決めたため、

当面はお掃除断捨離が中心の投稿となります。

 

お掃除で波動アップ目指します。

 

 

今日のお題

(投稿55日目)

 

☀️断捨離で目指したいレベル

 


フォローさせていただいているブログ、開運お掃除コンサルティングさんの最新記事にリンクされていた以下の記事を拝見して、私のお掃除と断捨離の目指すところに大変参考になったので、リブログさせていただきました。

 

 

 

元々は舛田光洋さんの書籍にあったお部屋レベルの5段階評価のようですが、姫川さんがその段階別のイメージをこちらの記事で説明していただき、大変わかりやすかったので、自分の今までとこれからとを検証してみます。

 

2021年4月以前(会社員時代)⇒貧乏神レベル(一部疫病神レベル)

 

日常ゴミは捨てていました。ただしキッチンにペットボトルが散乱していたり、段ボールごみがその辺に滞留(資源ごみの日に出し忘れるレベル)

ほこりでは死なないと掃除は1ヶ月に1回ぐらい。

本が好きで一応買ってきたら全部読んではいたが(つんどくにはしなかった)本棚に入りきらない本がその辺に積まれています。(結果として積ん読と同じやん)

服もまったく管理できず、着たい服がない、とりあえず職場に行く用の服だけを循環させている感じ。

 

まさにこのリブログ記事のとおり、家に帰るとぐったり疲れて、やる気がでません、仕事激務(ではありました。一応9時5時の職場ですが、朝7時半から夜10時まで働くこともしょっちゅうあった戦うサラリーマン)のためだと信じておりましたが、今思えば、確かに家の波動そのものもめちゃ下がっていたのだと思います。

 

もうどうにもならないので、休日は外にでてばかり。そして散財し、余計なものをまた買ってくる負のループ。

 

2021年6月ぐらいまで(第一次断捨離)⇒一部座敷わらしレベルの貧乏神レベル

 

リビング中心に明らかな不用品から処分していき、物置部屋なども少しづつではあったが減ってきた。

なんとか家の収納の中に収まるようにはなってきた。ただし収納の中の吟味まではしていない。入らない分だけ断捨離したって感じ。

 

このころから下の子の部屋を作る(そしてソレイユさんの部屋も)という目的はあったのだがどうしても一気に片付けるというところまではいかず、これも今回リブログした記事のリンク元、最新記事で判明。気球の砂袋現象なんですね。一気に飛ぶのが怖いから、砂袋を捨てようとすると抵抗が入る。だから少しづつしか進めなかったんだなと今にしてはっきりわかりました。

 

それでも一応捨ててきたので、軽くはなってきてたのだと思います。

このあとも、家具を買ったりカーテン新しくしたり、少しづつ改造しています。

 

2021年12月以降(←今ここ)⇒座敷わらしレベル⤴️福の神レベルを目指す

 

普通に生きていくためには、そしてスピリチュアルな世界に進むならなおさら、まずは自分の家と身の回りを整えることが必要と理解してからは、本当に必要なもの、本当に大切なものを、しっかりとメンテナンスして大切にしたい、それが目的ではありました。

 

ただ、第一次断捨離があまりにも手ぬるくて、まだまだ、いつか、とりあえずでとっておいたもの、もったいないと保存していたもの、思い出の重さ、更なる不用品がぞろぞろでてきて、とにかく捨てることだけに全集中してきました。(お掃除も一部はじめてはいます)

 

そして2サイクル月の浄化術に基づいて、片付けていくうちに、まだまだ絞れるとは思うけれども、明らかにいらないというものはなくなってきました。

 

ここからは統一感とかインテリアの世界ですよね。

 

今のところはスッキリとしたナチュラルインテリア、デコるつもりはなく(センスもないので)シンプルを目指します。この辺を統一させて見た目にもそして掃除も行き届くことで、福の神レベルが見えてくるのかな。

 

目指せミニマスト⇒天使レベル

 

そしていわゆる必要最低限のものしか持たないミニマリストをこそ、私のような管理能力の低い、無駄に色々な情報に反応してしまう人間が目指すことだと改めて思いました。

 

なぜなら愛情まで注ぐには、必要かつお気に入りが最小限でないとそこまでできないからです。

(なので、管理が行き届けば、マキシマリストでもいいのだと思います。趣味のコレクションもありだと思います。)

 

ソレイユの理解

ミニマリスト⇒自分のすべての持ち物に愛情を注げる分だけを所有する人

 

自分の家と持ち物すべてに愛情を注ぐ天使レベル

それこそが地球卒業レペル

 

生きていくということはそれだけで、日々汚れていき、ノイズ発生しまくりですから、完璧な状態にいるのは難しいことかもしれません。それでも、日々戻していくこと、保つこと、そしてできれば底上げしていくそのことこそが、生きていくという意味なのかもしれない。これからの目標として意識していきたいです。

 

やみくもに捨てまくっていた自己流断捨離にわかりやすい目標を意識させていただきありがとうございました。

 

 

こちらは汚部屋の住人のころの旅行先。こんな感じでいいので、(天井こんなに高くないけど)必要な好きなものに囲まれたスッキリした暮らし目指します。

 

 

 

今日もここまで個人の記録をお読みいただきありがとうございました。

 

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2021年12月に当ブログでよく読まれた記事をまとめました。汚部屋の進化具合をご確認ください✨✨

 

 


 

 

 

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