「ジュンス・・・・手を・・・・」
ユチョンの指が僕の指に重なり強く握った・・・
そのまま僕の頭の上へ持っていき、もう片方の腕と一緒につかまれる
腕を上げたことですべてを曝け出しているような感覚が恥ずかしい
僕のシャツをめくり上げユチョンの舌が這ってきた・・・胸の中心から左の乳首へ・・・
ユチョンの熱く燃えるような舌がワザと突起には触れず周りをザラザラとした舌で濡らされると濡れた部分が乾く瞬間、体温を取られ鳥肌がたった・・・
突起が硬く張り詰めるのを確認するようにユチョンが舌先で刺激すると僕の身体が大きく跳ねた
「ジュンス・・・ここ・・・感じるんだね・・・・」
僕が敏感に反応するとユチョンは愛おしそうに優しく口に含んだ
「うっ・・・ああああああ~ん・・・」
突然、胸が熱くなって・・・「はぁ~~~ん・・・・ユチョン・・・・」と声をあげた
自分でも信じられない初めて聞く淫靡な声に驚いた・・・
「ジュンス・・・いい声だね・・・俺は嬉しいよ・・・・ジュンスの切なく甘い声が好き・・・・」
そう言ってユチョンの濡れて艶を増した柔らかな唇の間からきれいに並んだ白い歯を見せて微笑んでくれた
「はぁ~ん・・・ああぁ・・・・ユチョン・・・・ユチョン・・・・」
僕は戸惑いながらも心のどこかでユチョンにこうして求められたかったのかも知れない
その証拠に恥ずかしいくらい感じている・・・
ユチョンが乳首を口に含みながら左手で僕の身体を撫でていく、腰から太ももへ、そして僕の中心へ・・
「あっ・・・いや・・・・」と思わず短い声をあげた・・・
「ジュンス・・・ジュンス・・・・ジュンスがほしい・・・・」とユチョンはうなされたように繰り返す
ユチョンの撫でる手がジーンズの中へ滑り込んで僕の中心に触れた
「はぁ~ん・・・・」びくっと身体が跳ねて反応する僕はなんて厭らしいんだろう
ユチョンの愛撫で僕自身の芯が固くなってジーンズの中で張り詰めていた
「ジュンス・・・苦しそうだよ・・・・楽にしてあげる・・・」と言ってジーンズのボタンに手をかける、少し荒っぽく引っ張り腰が浮く
浮いた腰から一気にジーンズと一緒に下着もを剥ぎ取られて僕の下腹部があらわになった・・・
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あんにょん~♪
どんな景色をみているんだろう・・?
そしてどんな思いで未来を語るんだろう・・・?
君たちの愛は惜しげもなく
私たちに伝わってくる
そして、その愛し愛される姿に
私たちは最高の癒しと喜びを貰っている・・・
ユス・・・
YOOSU・・・
ユチョンとジュンス・・・
君たちのピュアなまでの魂の光を
永遠に・・・果てしなく・・・・
私たちに届けと祈ってる
ユス・・・
YOOSU・・・
ユチョンとジュンス・・・
たくさんの幸せをありがとう
大好き・・・♡
おやすみなさい~♪

